ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

月、人、地球

2024-12-24 18:08:52 | オカルト

なぜ、日、月、地で、その間に人であるか。

 

これも馬鹿にされるだけなので投稿止めようと思ったが、退屈なので。

やれやれ、正月と言うことで、ネガティブなことは控えなくてはと思いながら、なんの新展開も感じないので退屈でもあります。

 

最近のスピ宇宙メッセージ内容からふと思うところ、書いておきます。

「ひふみ」原理、これ地球上の理知ではなくて、宇宙の源泉から意識生命体の脳を通じてもともと有る理念のような気がする。

太陽と地球の間に、なぜ月を設置したか。

 

あまりにも突拍子のない、インスピレーションが降りて来た。

これも、今はこれ以上、私には解からないこと。

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マクロコスモス、全体的意識進化

2024-12-24 09:52:50 | オカルト

目に付いた記事。

 

「キリスト教の神」が、「三角形の中の目」で示されることがあるのはなぜか…? じつは「深い理由」があった。

 

ここまで地上の時間が迫っているにもかかわらず、未だにこんな理解。

牧場管理の、監視の目、暗黙の脅迫感のシンボルに使われてきたことにしか、解釈されない。

 

 

ピラミッド、△は、コンパス、

間の目は、五感以上の理念の等分化、バランスの支点、視点になる、目。

水銀、中庸の観察思考の目。

霊能力の目覚めだけに執着しても社会全体の意識進化には、何の足しもならない。

 

霊視と、秘儀叡智、両輪あって、この世の現実はまっすぐ進める。

 

どうも、モーぜの十戒もそのようである。

創造原理の十<理>が、

人間の情動善悪の戒律に刷り替えられた。

 

土台、盗むなかれ、侵すなかれ。

天から言われなければ判らないほど、人間は愚かに創られたことでもあるのでしょうが。

 

人類の霊魂の目覚め、肝心の日本人アセスピチャネラースターシード目覚め、いつのことやら。

 

これ以上言う気にもなれないが、一応大多数の五感人間のマトリクススクリーンの重要な役目もあることも気づいておくことです。

 

地球次元のスクリーンは、なぜ、どんな次元の意識生命体とも、共有出来るか。

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