ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

三千世界、一度に開く梅の花

2024-12-18 17:45:38 | オカルト

「トランプ氏と食事会の安倍昭恵さん批判」

え、こんな批判が流れていた?

一応驚いておりますが、

これ、邪教カルトの潜在意識で最後の足掻きの表面化の序章に見えるので、つつがなく大浄化行われますように天に御祈願いたしております。

現時点では、ゾンビカルトの人口削減計画、最高潮ですが逆、一度に腐れ落ち、予兆見えます。

後、省略。

 

最近、呪詛邪教の犠牲になった怨霊が、カルト信者の足にしがみついているイメージ、強く感じるのですが。

 

 

 

「三千世界、一度に開く梅の花」

 

いままで、チャクラのことと思っていましたが、

それもあると思いますが、それだけでもなさそうです。

 

霊理智ある、日本人スターシードライトワーカーの人は、少し考慮してください。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ひふみ」原理2024/12/16

2024-12-18 11:00:21 | オカルト

この論稿も、カルト信者と日本人アセスピチャネラの、常識観念では考慮範囲外の「気違いの思い込み」ですので、お読みにならないように。

 

 

すべての真理の、芯軸に有る「ヒフミ原理」

 

最近のスピ動画にも「石工」のシンボルマークが使われている。

コンパスと定規の理念は、二匹の蛇。

 

皆、真の源理は、同じくヒフミから。

 

参考図無いが、カバラの月の女神、十牛図も、同じ原理の象徴。

とくに「十牛図」の角と日は、「ン」の、口を閉じた発音。

大日如来の顔図から、個人的十字架が見えます。

これ以上の秘儀は、未だ沈黙の内にある。

 

なぜならば、これもリンガム同様、人間の五感知で解釈するだけに留まるだろうから。

 

十牛図』は北宋の末ごろの廓庵師遠(かくあんしおん)禅師によって作られたもので、人間が本来もっている仏性<3=1>を、中国でもっとも身近な動物である牛<4>にたとえ、

ほとんど修行の意味だけに解釈されていますが、四角と、中心点、<5>「ミヨイズ」ピラミッド型への意識進化への東洋的な秘儀。

 

少し言い方をスピ系のメッセージに合わせた言い方にしますと、

「地球人<4>が、本来持っている宇宙記憶、叡智<3=1>を、五感意識に浮かび上がらせる導きとなる譬え」五感理論のことが、古代叡智。

それを、できうる限りシンプルに結晶化させたシンボルが「一二三、日月、金剛石」

 

しかし、この叡智の指針、基準を持たない日本人スターシードライトワーカーアセスピと、当然牧場側の邪教カルト信者の意識段階質量では、まったく意識の集中する方向が違う。

 

だからこれからも、永遠に「こっちの宗教が、教えが」正しいぞは尽きないでしょう。

 

牛の神はエジプト神話にも登場していると記憶しているのだが、コトワケの類似点があるのも当然のことでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どちらの文明を選ぶ

2024-12-18 00:01:51 | オカルト

霊魂の生き活きした、瑞々しい、

 

または枯渇した、塩の、バベルの塔か、

どちらの文明を選ぶか。

 

しきりに昭和時代が注目されているらしいが、

ひふみ、「ミ、ヨ、イズ」の、中間意識進化の時代、に当たるのだろう。

 

自分の生まれは、ちょうどこの時代。

初期、高層ビルが建ち並び出したころ、

「これ、墓石」?

キュウブに閉じ込められた、魂? そんなイメージ持っていた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする