この投稿も、この上なく正常、罪なき者の牧場カルト信者と、日本人アセスピチャネラースターシードの方々にはお読みになっても意味不明ですので、自分の正しいと信じれる神や人格者から学んでください。
「食事の、コトワケ、霊義」
ウロボロスの、尾と口、生命循環の聖なるポンプ。
聖俗表裏一体の、聖なる位置で、トイレの神様の座でもあります。
霊義忘れての、栄養補給だけの認識観念と、
食べることで、万物万象の生命循環が活動する、コトワケ、霊義を悟っての食事との霊的な違い。
この心の姿勢の違いで、人の内宇宙、霊魂の世がひっくり返ります。
カニバニズム、一般的に人が人を食う意味ですが、ここではもう一段意味を上げて、命が命を食べるという意味からはじめてみます。
神が人を食べ、人が精霊と同化します。
そのように、意識エナジー、霊魂は循環します。
循環のプロセスを、古代の賢人は<道>と、呼びました。