スピ系の、いろんな動画見てますと、どの人も<霊理>はよく似たことを言っておりますが、つまり譬え、象徴、言い方の表現の違いでバラバラで相互理解が難しくなってくるだけでなく、霊理からほど遠い信仰、宗教が乱立するようになる。
ですから、これらの宗教観念を頭一する、できる方法が生存に関しての暗黙の脅迫、その土台になるのが経済支配。
見ての通りの、現状、日本の政治も、もはや日本の政策ではありません。
実質上、免許返納が寿命、これが現代人類の輝かしい未来だったのです。
誰もおかしい、どこかへんだとも、考えない。
話、霊魂進化の未来に戻して、現在の日本人アセスピチャネラースターシードの人は、思想哲学の基礎から新しく考え直す時が来ています。
考え方の基礎土台になるのは、この世の舞台、次元についての、捉え方。
たんに、数字を当てただけで、次元把握できていると錯覚しているだけ。
一応、3、4、5次元と言う呼び方を止めて、次元とは意識エナジーの、密度、濃度に置き換えてみる時です。
下からもっとも濃い、硬い、重い次元。
中間濃度、もっとも薄い次元、
と言う風に、
この濃度の「コトワケ」をしっかり把握することができれば、呼び方は二次的問題です。
人知では、難解、天上の真理とされていたコンパスと定規、杖、剣の扱い方を学んでゆく、意識段階に昇れます。
しかし、地上、現世の人間の二極脳では、越えがたい理知の境域があるのです。
しかも、その上に何重もの錯覚認識を植え付けられてきたわけです。
この12月に入って、「ひふみ原理」さらに詳しく書いても良い、暗示が宇宙から降りてきましたので、自分の時間がある限り書いておこうとは思います。
ですが、相変わらず日本人アセスピチャネラースターシードの人には届いていていないことをよく感じます。
もともと、クハンダ魂の邪教カルト信者が笑いもの、邪魔してくるのは当然ですが、日本人アセスピチャネラースターシードが、これほど無関心とは驚いた。
なぜ、これほど待たされたか、この真理の鍵は、日本人アセスピチャネラースターシードにとっては無関心ですが、クハンダ信者からすれば役に立つと分かるからです。
ほんとうは、ここまで書けば、また前回のように奪われますが、私ももう日本人アセスピチャネラースターシードの愚鈍さ加減には嫌気がさしてきました。