ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

アセンションのコトワケ

2024-12-25 08:58:37 | オカルト

アセンション、球磨、魂磨きの、現実的展開の時ですので、命の危険、現世の真実が表面化してきます。

その恐怖、厭世感が、地球の意識波動量子、ヨシアシカビの意識を、五感一方的思考から、霊的思考へと誘導します。

ここからさらに、塩、硫黄、どちらかに分離して凝固するか、

または水銀、中庸思考に進化するかの、実質二極化、三極化してゆきます。

 

スピ系の宇宙メッセージ内容を、考慮してゆきますと、なぜコンタクトを定められないかの理由が、

 

地球の意識波動量子、ヨシアシカビの意識の、割合計測に手間取っているようです。

 

簡単に言いますと、これまでと同じ、霊魂家畜牧場のままか、

経て次元に、意識進化するかに分かれてきます。

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日月地、人、ビーナス誕生

2024-12-25 05:44:08 | オカルト

月の位置は、<ひふみ>の、<ふ>ですね。

これを、カバラのシンボル紋章、日月地のシンボルと並べて考慮しますと、

月、渦、曲線、無形の理念、プロセス、人、の<コトワケ>が浮かび上がり、この神々のカバン、女性原理、マテリア・プリマの機微なるカオス、神秘が浮かび上がります。

※一応の仮説、月が満ちてきますと五感形成質量が優勢に、欠けてきますと霊性質量が優位になります。

ですから、この五感脳で把握し難い機微、吉備が、人、月の満ち欠け、プロセス、蒸留器を通過しますと、創造活動の<み>に鳴ります。

ビーナス誕生にも例えられるでしょうか、

確か、海で、上下二枚貝の間に、ビーナス誕生だったと記憶しているが、また改めて調べなおして見たい。

私のような狂気の頭からすれば、二枚貝は、日本語の<目>の理念になるのですが。

 

これ以上は、三千世界の串団子、理解できる人が個人的に探究してください。

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