「ひふみ」原理については、一度どこかで書いたように、今は削除したと思いましが、この古代真理は、誰のものでもない「理解できた」人が自分の中に建て、自分の才能に合わせて使ってゆくものです。
「お金にはさせぬぞよ」
「この世の、落ちぶれ者に持たせてあるぞ」ですが、
うかつに著作権放棄などできません。
霊系を受け継ぐ日本人アセスピチャネラースターシードが、自由に使うのが天意ですが、現在の日本人アセスピチャネラースターシードは、古代秘儀に関してまったくのアッパラパーに対して、なんにしてもどんな叡智も、お金に換える知恵だけはとても優秀。
これだけ間抜けでは、知らないうちにまた奪われてしまうのは目に見えています。
また双方から馬鹿にされることですが、この点に関して丑寅の金神から注意されたと、思い込んでいる、記憶があります。
言葉忘れましたが「なんとも○○なことよの~」
意味は、当時からよく分かっていた、今も記憶に残っておりますが、自分の考えから、もうその必要がなくなったとはいえませんが、少しは目覚め受け入れられる日本人アセスピチャネラースターシードが出てきたようにも感じますので。
実は、日月神事に触れる前から、鍵のことをしきりに組みたててきていたので、自分としては日月神事は鍵に合わせて率直に解かりました。
そして、そのシンボルマークと、西洋のシンボルともすぐに照応してゆくことができたわけです。
そのほとんどのことは書いてきましたので、自分の仕事は終わり、後は日本人アセスピチャネラースターシードにお任せですが、未だ肝心なコトワケがなってないのがよく判ります。
心配はないでしょうが「飛んでしまってからでは遅いぞ」の、可能性も無きにしも非ずですので。