地球牢獄、地獄、厭世感、地球卒業、脱出、などの見解が述べられるようになってきました。
これも意識魂の進化過程なのでしょう。
しかし、いざ実際に次元上昇、地球脱出と言うことになりますと、その実感は抽象的な理想希望でストップします。
なにが、心因原因か、この疑問、課題が最初の一段目で有りますが、この初段階が目覚めないように心理誘導が管理されているわけです。
それが、地球牧場にばら撒かれる甘い餌と辛い苦い餌の調合です。
この餌の調合によって、人類は、「いつかは好くなる」「いつかは神か仏か宇宙人かが良くしてくれる」
この意識レベルから昇ることはしなくなる。
まず、地球の生存環境にまったく疑問を持たなくなる、疑問をもって、この世を観察できのるは逆にDNA劣等、平均以下で、しかも霊魂の理知洞察力は逆に優れているという、非常にアンバランスな人だけが気づきやすい。
これ以上は今回の日本人に、書いてもしょうがなことで、以前書いたように地獄の底の観察眼に、なにかピンとくる人だけが読み続けてください。
スピメッセージでもよく言われている「数十万分の一、144=9」の霊理智の資質を持つ人、日乃本魂の資質を秘めている人ということです。
話戻して、現在の地上の状況は、見てわかる通り旧い生存環境維持に同調する日本人ばかりで、8割に達しようとしております。
そんなばかな、
これほど日本人スターシードライトワーカーがいるのに?、!
そう憤慨される方もおられるでしょうが、それはその名称だけ、実質は闇カルトの現状、経済支配権力維持に同調するしか未来を見つけることができないまでになっていることすら気が付かない。
新時代、弥勒の世なども、事実上言ってるだけ。
何が足らなくて、なにを準備するかなど、まったく考えない。
おもてなし観光の日本人は生き残るが、日乃本大和の人は予言通り消滅する。
今しばらく、マコトの新しい未来、意識進化に必要不可欠な「ひふみ」原理を書き残しておこうとは思いますが、このとおり日本人アセスピチャネラースターシードたちが関心を持って読むことはないでしょう。
ヒフミ原理、地球牧場など書きますと、たちまち拒否反応が出るのがわかります。
これはもう私のお役外のこと、アセスピチャネラースターシードたちと、牧場カルトの日本人たちが、実質同調して決めて、選んだ未来です。
地球牢獄、地獄、厭世感、地球卒業、脱出、を考えるには、それ以前に「地球の生存環境のどこがおかしいか?」
しっかりした理由を確信しておくことです。
心身の生気エナジー質量のほとんどは、いったいなにに、どんな心配事、恐怖感に浪費されているか。
どれほどどのような、どのように、感覚感性機能が制限されているかを、明確に悟ってからのことである。
意識改革の過程。
地球牧場の現状、その目的、企画、抽象的人道宗教善悪観念認識から、理念法則意識エナジー質量計測に進化。
個人の仮説ですが、宇宙生命体の思考は、そもそも理念法則意識エナジー質量計測で観察、考慮、判断決定が為されているのがよくわかります。
とくに牧場維持の心理誘導システムには。
地上で、「マコト」を語れるの者は、神仏、宇宙人の立場では許されない。
地上で、誰からも信用されない、醜いカラスが地上に生まれて来た、「愚者」にしか、その権利はありません。
霊、神事も、実際は地上の方便でなければ、話すことは許されない。