理想未来への三大準備。
芯柱を理解して、自分のインナースペイスに、経てる。
五感現実だけの思考認識だけでなく、精霊と表裏一体の世界観を持つ。
他人の見解だけに影響依存するのではなく、それを契機として自主的探究心と判断能力を組み立てておく。
この思考の自主自律性を鍛えるのも芯柱は役だちます。
他の意見も、それを契機に、1+1=2のように、進んで行けます。
面白い言い方で、 1+1=2、1+1=3、1+1=6のように。
概ねこの三大能力を育て、鍛えておくこと。
ですから、この真実真理を探究する、荒れ地を整理整頓に耕すことができる道具が三鍬になる、創造の原理の理論的結晶化、古代叡智、ヒフミ、日月の「原理」です。
しかし、この叡智が人の手に渡ることを、非常に嫌がり、妨害してくる霊的、人間的集団組織、勢力が有るわけです。
その正体も、目的企画も書いてきた通りですので。
「人類が一定の段階から、意識進化しないように」牧場管理している霊的存在も含めての闇勢力です。
この勢力が、なぜ古代叡智、「ひふみ原理」の復活を異常に妨害封鎖してくるかは、この叡智の輪ができると牧場が成り立たず、崩壊するからです。
ですから、新宇宙文明、レムリア復興、弥勒の世への文明進化の、最初の第一段目に、その指針になる鍵が理解されなくてはなにも始まらないのです。
逆に相互理解の輪ができ始めると、言われているようにその過程は「うれしたのし」ワクワクにスムーズに地上エデンになってきます。
しかし、潜在本心で「アドレナリン、エクスタシー」を楽しみにしてきた魂にとっては、その怨念エナジー大気の舞台は消失します。
芯柱に関しては、すでにお解かり存じます。
あとはその読者が、否定するか、肯定して読み続けるかの、個人の理知判断の問題、宇宙協定ですので。
精霊と通じ合うことは、案外簡単、
これまでのお陰信仰から、精霊と仲良くすだけ、
これが理解できだすと、偉い力知恵をも神様を拝み倒すから、素戔嗚が、妻神を慈しむように「愛と感謝」しか必要なしになってきます。
神様とは精霊、人の魂魄とがあります。
神社の場合、おそらく人魂の場合が多いでしょう。
その時は、礼儀が必要で、能くその神社の由来を読んでからにしましょう。
一般生活の場合、見えるものすべては精霊と表裏一体で有ることを念頭に、
特にお金も、日常品もみな精霊ですので。
お金の精霊は、七人の小人、グノーメたち、おそらく小さいおじさんたちもそうかもしれません。
お金の精霊は、ナマケモノのように、動きがノッタリノッタリ、一度仲良くなると、なかなか離れません。
自然万物、植物樹木、昆虫たちも同じように、人の日常を豊かにしてくれていますので。
一度のその感覚が開き始めると、なんとも可愛くて~~~てどうしょうなくなります。
それで注意必要、踏まないように注意力がそっちに行ったりしますが、これが転んだり事故に繋がったりしますので、故意に踏みつけるのでない限り気にしないように、彼らの魂はなんの念も残すことなく、すぐにたくさんある来年の卵の中に入ってはしゃいでいるわけですから。
次に困るのは、精霊の愛らしさを甘受してくるほど、人間社会のいやらしさが見えて来て、人間嫌い、地球厭世感強くなってゆくことです。