ATOKがダメになった

いちおう　晴れ



今月上旬のアップデート？でATOKがダメダメになりました。

一つ目、変換中のキー操作が勝手に変わっってしましました。

具体的には、変換中にESCキーを押すと、1つ前の状態に戻っていたのですが

なぜ、一発で消えてしまうようになりました。

これってひどいです！



で、1つ戻るためには、Backspaceキーを叩けば良いみたいですが、

なんだかモヤモヤすると言いますか、スッキリしない気分です。

キーの前後上下による変換中の範囲指定も、変わってしまったし

本当に使いずらくなりました。




二つ目は、再変換が出来なくなりました。

今までは再変換したい部分を選択した状態で『変換』キーを押すと

再変換することが出来たのですが、

なぜがローマ字入力から半角入力に切り替わるようになりました。

これって以前から標準設定だったのでしょうか？



ほかにも細かい部分の動作が？？？なことが多くなりました。

そんなこともあり、試しにIMEを使ってみたら

動作も変換の精度も気になるほど変ではありませんでした。

もしかしたら、もうATOKでなくても良いのでは？

と思ってしまった次第です。



そんなわけで、ATOKのキー動作の変更ができるかどうか、

調べたいと思います。

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使っていた設定を勝手に変更するのが

一番嫌いです！

ATOKはこれをやってしまいました。

虎の尾を踏んだというやつですな。(　゜Д ゜) ウム