青い空の真下で

毎日、いろいろなことがあるけれど。
そんな出来事をつづっていきたいと思います。
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ~♪

いつか街で会ったなら♪~

2011-10-19 00:45:01 | 日記
何気ない 毎日が
風のように 過ぎてゆく
この街で 君と出会い
この街で 君と過ごす
この街で 君と別れたことも
僕はきっと 忘れるだろう
それでも いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑んでおくれ

さりげない やさしさが
僕の胸を しめつけた
この街で 僕を愛し
この街で 僕を憎み
この街で 夢を壊したことも
君はきっと 忘れるだろう
それでも いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑みあおう

それでも いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑みあおう

それでも いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑みあおう

今度こそ...No Side

2011-10-19 00:30:03 | 日記
親愛なる茜...。

本当に本当にありがとう。
茜を好きになって、本当に良かった!!
心からそう思う。

茜にはじめて出逢ってから今日まで、本当に幸せでした。
「別れ」って突然やってくるんだね。

これからも、ずっとずっとこの幸せが続くものだと思っていた。
茜の未来をすぐそばで、見続けることができると思っていた。
Webデザイナーという夢に向かって、いっしょに頑張るんだと思っていた。


でもね...
このまま俺のわがままで、答えをいつまでも伸ばすことは、大切な茜に迷惑をかけてしまう。
そう思った...だから答えを出しました。


そして、俺は最期まで正義の味方でいたいと思う。
男だから、かっこよくいたい!!
こんな時こそ、年上だからできる大人の対応をしよう。
そう心に決めました。

茜には本当に幸せになって欲しい。
だから、茜にとってベストな選択をしてもらいたかった。
それを応援するのが、俺のせめてもの最期の役目。
茜の幸せな風景には、俺が存在しなかった。
ただ、それだけのこと...。

茜を一生守り続ける男は、残念だけれど俺じゃなかったんだね。



そして、たくさんの楽しい思い出をありがとう!!
茜とは、いろんなところへ出掛けたね。
草津温泉「木の葉」...二人きりで入った温泉、気持ちよかったぁ!
夜鳴きラーメンもおいしかったね。
伊香保温泉「黄金の湯」...大広間で横になって、漫画をよく読んだね。
焼津さかなセンターのマグロのお寿司、丸子の自撚芋、「一丁」や「鶏伊勢」もおいしかった!!

会社の帰りには、「サーティワン」「銀だこ」「のらや」にもよく行った。
休みの日には、「魚佐次」「ときわ軒」「デニーズ」「Cafeもうひとつの風景」。

東京プリンスホテル、大崎ニューグランドホテル、新横浜プリンスホテル。
いっぱいお泊まりもした。

たくさん映画も観たし、お笑いDVD見ていっしょに笑ったね!
いっしょにくっついて、たくさんお昼寝もした。

そして、いつも俺の車の助手席に乗ってくれた茜!
明日からは、助手席は空席のままだね。
そっかぁ...もう「カリカリ」もしてあげられなくなっちゃうね。

あれこれと楽しい思い出ばかりです。



これから、俺はひとりで生きて行くと思います。
俺はB型だから、たぶん時間が解決してくれるんじゃないかと思います。
でも、もう人を好きになることは無いと思います。
もう二度と恋愛はしない。


俺...実はこれまでの人生で「失恋」って初めての経験です。
胸が痛いね。
胸が張り裂けそうに切ないね。


これ以上、傷つきたくなかった。
ホント馬鹿でしょ?
傷つくことが怖いのなら、恋愛なんてしなきゃいいよね。


早く、気になる人に返答してあげて下さいね。


本当は会って話しがしたかったけれど、茜の顔を見たなら、
きっと話ができないと思うから、最期のわがままでこんな形にしたよ。

本当に今までありがとう。

「さよなら」



PS)茜の手料理...食べたかったな。