青い空の真下で

毎日、いろいろなことがあるけれど。
そんな出来事をつづっていきたいと思います。
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ~♪

2012-03-24 22:45:48 | 日記
1、22歳の別れ
2、ささやかなこの人生
3、海岸通り
4、あいつ
5、あの唄はもう唄わないのですか
6、北国列車
7、古都
8、ほおづえをつく女
9、君と歩いた青春
10、夜汽車は南へ
11、海風
12、トパーズ色の街
13、Bye Bye
14、夕凪

一日?

2012-03-24 22:35:46 | 日記
今日はすごい一日だったなぁ...。

実は昨日、送別会がありました。
その後、俺としては珍しく、二次会にもつき合ったのです。
なんかそんな気分だったのです。
お店に0時半くらいまでいて、磯子行きの最終電車に飛び乗り!!
磯子に着くと、雨は降ってるし、タクシーは大行列。
1時間くらい待って、タクシーに乗り、家に着いたのは2時を過ぎてました。
それからもすぐには眠れず、寝たのは3時過ぎていたかも。

朝は10時くらいに一度目が覚めたんだけれど、頭が痛くて、そのまま二度寝。
あはーーー次に目が覚めたのは、夜の19時でした。

ま...こんな日があってもいいんじゃないかな?

今日はほとんど一日寝ていたことになります。
あんまりそういうことってこれまで無かったんだけれどね。


ということなんで、さきほど外へ出かけるまでは、一歩も部屋から出ていません。
もちろん寝ていたので、TVも見ていません。
Facebookの情報によると、あちこちで「春一番」が吹いたそう。
そう言えば、さっき外へ出たとき、風はなかったけれど、確かに暖かかった!!

海岸通り

2012-03-24 22:32:20 | 日記
あなたが船を選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか
別れのテープは切れるものだとなぜ
気づかなかったのでしょうか
港に沈む夕陽がとてもきれいですね
あなたをのせた船が小さくなってゆく

夜明けの海が悲しいことを
あなたから 教えられた海岸通
あなたの言うとうり 妹のままで
いた方が 良かったかもしれない
あなたがいつか この街離れてしまうことを
やさしい腕の中で 聞きたくはなかった

まるで昨日と同じ海に波を残して
あなたをのせた船が小さくなってゆく