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NHKへ「戦争拡大をどう防ぐ」~「忖度無い透明性の高い報道・偏りのない正確な報道が必要!」その事が出来ていないので「多くの庶民がわからなくなるのだ(傍観者化)」。

2024年10月06日 09時28分11秒 | 放送/報道関連


*公正な報道がないと正しい判断が出来なくなる。 そう言う事・・・。

「戦争を行いたい!」「闇の人たち」は「都合の悪い情報」を庶民に「知らせない・報道させない」事で「戦闘行為をやりやすくさせている」のだ。

悪事を知らせないようにするのが目的。

報道機関として「忖度した報道・偏りのある不公正(不正)な報道」を行う事は、放送局が「闇の人たちに荷担する」と言う事だ。

忖度報道・不正な報道を行う放送局は「庶民の判断を誤らせる、存在すべきではない、良くない放送局」=「闇の勢力と結ばれた放送局」と言える。

闇の勢力、闇の人たちは、通常の民間人とは限らない・・・それは国家・政治家の中にも「数多く存在している。

国からの指示・命令で、「それに従う」事は通常の事だが、放送、報道の場合、「言論の自由・報道の自由」を考えれた場合、国として「国民に知られるとまずい情報、行い」などを「報道しないように要請された場合」、放送局は、「それは出来ません」と言わなければならないのだ。

放送局として、それを容認すれば「独裁者・独裁国家」を発生させやすくなるのだ。

公共放送・NHKが、政府意向で「報道統制・報道規制」、「放送・報道の自由」を「自ら潰している状態」は、「もっとも愚かな状態になっている」と言う事だ。

「自由報道のダイナミズム・報道・放送による可能性」を、NHK自体、自ら、極度に縮小、狭めている、と言う事だ。

「窮屈な報道状態」、「正常な状態ではない」と言う事に気付き、正していく必要がある。

現状では、その事が「普通な事」と「擦り込み洗脳された職員」もしくは「正す事をあきらめた職員」で充満している。

どのような企業、団体、組織にも言える事だが、「より良くする為の情報などを除き、仕事、行いについて、人に話せない事、状態」は行ってはならず、「継続させていてはならない」。

その状態はその企業、団体、組織、更にはその個人であったとしても弱みになる。

「弱み」が存在すれば「それを利用しよう!」と考える「闇の人・闇の状態」を近づける事を助長する事にもなる。

何時でも「人に言える状態=クリーンな状態」であれば、「悪に荷担」、又は「自ら悪になる」事を遠ざける事が可能だ。






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