
かわいいフリー素材集 いらすとや より ~ テレビの中継のイラスト
リポーター(レポーター)を使ってニュース番組(報道番組)などの放送をしているイラストです。
公開日:2014/09/28
記事参照。
朝日新聞デジタル
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位
パリ=宋光祐2024年5月3日 21時25分
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で依然、最下位だった。
同NGOは日本の状況について、「伝統の重みや経済的利益、政治的圧力、男女の不平等が、反権力としてのジャーナリストの役割を頻繁に妨げている」と批判。12年の第2次安倍政権の発足以降にジャーナリストに対する不信感が広がったとする一方、記者クラブ制度がメディアの自己検閲や外国人ジャーナリストらの差別につながっているとした。
また、世界的な傾向については、ランキングを構成する五つの基準のうち政治的な背景に関する指標が世界全体で悪化したとして、国際社会でジャーナリストを保護する政治的意思が欠如していると指摘した。昨年10月7日にイスラム組織ハマスとイスラエルの軍事衝突が始まって以降、パレスチナ自治区ガザ地区で100人以上の記者が死亡したことを例に挙げた。
1位はノルウェーで、2位にはデンマークが入った。G7では米国が55位(前年45位)で、日本に次いで低い順位だった。同NGOは米国に広がる偽情報が「国民がもはや誰を信用してよいのか分からない状況を生み出している」と懸念を示した。(パリ=宋光祐)
https://www.asahi.com/articles/ASS533PSPS53UHBI016M.html
記事参照。
栃木遺体遺棄事件 被害者夫婦の娘の内縁の夫逮捕 事件を主導か
2024年5月7日 4時47分 事件
栃木県那須町で、夫婦の遺体が見つかった事件で、警視庁と栃木県警の合同捜査本部は被害者夫婦の娘の内縁の夫が事件に関わっていたとして、遺体を損壊した疑いで逮捕しました。内縁の夫は多数の飲食店を経営していた夫婦の仕事を手伝っていたということで、警視庁は事件を主導した疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは、東京・世田谷区に住む関根誠端容疑者(32)です。
先月16日、栃木県那須町で都内の会社役員、宝島龍太郎さん(55)と妻の宝島幸子さん(56)が遺体で見つかった事件では、指示役とみられる佐々木光容疑者(28)と仲介役とみられる平山綾拳容疑者(25)、それに実行役とみられる姜光紀容疑者(20)と若山耀人容疑者(20)のあわせて4人が遺体を損壊した疑いで逮捕されていました。
これまでの調べで、佐々木容疑者は「4月初旬にある人物から依頼を受け、遺体の処理を平山容疑者に指示した」などと供述していて、事件当日16日の未明に居酒屋で平山容疑者と合流し、1000万円以上の報酬を渡したとみられています。
その後の調べで、宝島さんの娘と内縁関係にある関根容疑者が、ほかの容疑者と共謀して事件に関わった疑いがあることがわかり、遺体を損壊した疑いで逮捕するとともに自宅を捜索しました。
東京・世田谷区にある関根容疑者の自宅では7日午前3時半ごろ、捜査員およそ10人が押収した資料を入れた段ボール箱などを運び出し、車に積み込んでいました。
関係者によりますと、関根容疑者は、東京の上野周辺で多数の飲食店を経営していた宝島さん夫婦の仕事を手伝っていたということです。
警視庁は関根容疑者が事件を主導した疑いがあるとみて詳しい動機やいきさつを調べています。
上野の防犯カメラ 夫婦の隣に容疑者の姿が
去年4月に撮影された東京・上野の繁華街の防犯カメラの映像には、亡くなった宝島さん夫婦の隣にめがねをかけて青い上着を着た関根容疑者の姿が写っています。宝島さん夫婦と仕事で行動を共にしていた時の様子とみられます。
容疑者を知る男性「夫婦からいろいろ任されている感じ」
関根容疑者を知る男性によりますと、容疑者は、亡くなった宝島龍太郎さんが経営する飲食店で現場のとりまとめ役のような立場だったということです。
看板の出し方などをめぐってほかの店からクレームが入った際の対処などもしていたということで、容疑者について男性は「宝島さん夫婦からいろいろと任されている番頭さんのような感じでした。ほかの店とのトラブルが大きくならないように努めていたという印象です」と述べました。
そして、宝島さん夫婦についての話も本人から聞いたことがあるということで、「『自分がいくら頑張っても2人がトラブルを起こすとどうしようもない。2人には早く引退してもらいたい』と愚痴をこぼし、悩んでいるような様子でした」と話していました。
あわせて読みたい
栃木遺体遺棄事件 仲介役が出頭する約30分前に指示役と接触か
5月3日 5時16分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240507/k10014441791000.html
最新のコロナ・ワクチン被害者報道、NTT株式売却報道、水道事業外資が管理する問題、マイナンバー制度、カードについて個人情報売却の話、電気料金の再エネ賦課金がグングン上がってきている問題、岸田政権によるデマ記事・デマ報道(言論統制)対策、在日外国人の状況、日本を含め世界各国で推進している「スマートシティ」設置の前に「何故だか、大火事が起きている!」問題、・・・など、「個人の殺人事件」を詳しく報道している事よりも、それ以外の報道で、多くの国民に対し、詳しく知らせるべき報道「あるだろ!」・・・。
受信料を取っている放送局なのにニュース報道のピントがズレ過ぎているよ!・・・。
誹謗中傷される場合、様々な理由があるが、NHKのように忖度報道したり、「ウソ・捏造報道」をしたりしているが、その場合「指摘」されるべきと言える」。
その場合、「誹謗中傷と言える」ような時もあるのかもしれない」。
「正しくない状態での指摘、改善要求」に対して、一色単に「誹謗中傷の分類」に入れてしまう事は「誤りでもあるし、場合によっては悪質な対応」と言う事もある。
「誹謗中傷」について、何でもかんでも「規制」すると、「権力者の道具」になってしまう危険性がある。
「規制したい側」の規制により「言論の自由」、「報道の自由」が脅かされる事にもつながる。
その典型例が「コロナ・ワクチン報道」と言える・・・。
現状、ニュース報道を考えた場合、「正しい報道状態ですか?・・・」と言う事が問われている。
基本的に、第三者から見て「正しい行動・状態」」であれば、「誹謗中傷はされない」と言える。
この事は、その時の状況で変化する事もある。
普通に考えて「人間として正しい状態」、「正しい考え方」、「正しい事」を行っていれば、「誹謗中傷される事」は、最小限に抑える事が出来ると言えよう・・・。
報道部自体が「悪魔からの洗脳状態にある!」と言う事だ。
自由な報道が出来ない状態は「放送局、関係者ら」が悪魔の僕、洗脳下にあると言う事だ。
NHKのとあるニュース報道では「アフガンの女性人権弾圧(自由な教育を受けられない問題)」についてアナウンサーなどは「耳を傾けなければならない!」などと述べているが、それならば、国内での「大量のコロナ被害者、死者の報道」について、NHKのニュース番組、アナウンサーらは、「何故、耳を傾け、詳しく報道しないのか!」・・・多くの日本人が困っているのに!・・・「とぼけて、報道せず、無視し続けている・・・(悪質!・・・悪魔ですか?!)」。
このような状態では日本の国際競争力も地を這う状態になる!。
政治が悪いと日本、自治体がダメになってゆく!・・・。