(漫画)2024年、物流業界が終わる(マンガで分かる)
アシタノワダイ
https://youtu.be/UZPrBDcKME0
「働き方改革実行」→「労働時間規制」→「低賃金化 & 国内での人材不足」→「低賃金化させた、大量の外国人労働者 採用(非正規派遣労働者)」→「パソナ等の人材派遣業界が潤う・・・」。
これと同時に「国内の物流業界にダメージ(規模縮小化?など)」→「海外物流企業、日本進出に有利に!(売国首相、政府の関係大臣、関係省庁官僚、諮問委員・竹中平蔵等、外国企業から “口利き料” 大量ゲット!)」、と言うシナリオなのでは!。
そう言う事だ。
「働き方改革」と言う言葉、「非常に気持ちが悪い言葉!」だ!。
それぞれの個人が「自由に働けば良い」のだ。
バカげた制度を設定することで、多くの面で窮屈な状態になっている。
制度設計者は「サディストなのでは?!」とも思える。
働きたい人は思いっきり働く、そうではない人はそれなりに働く、それで良いのだ。
「生きづらい日本社会」も、解消しやすくなる。
制度で縛り続けている、政府の政治方針が誤っているので、「能力のある人も、能力を伸ばしにくい状態になっている!」のだ・・・。
今の日本、「政治方針の大改革!」が必要と言える。
完全に行き詰まっているでしょ!・・・。