
このような組織について、彼らは「天皇や、日本、日本人に対し、敵対意識教育「反日教育」を擦り込まれている」のだ。「カルト団体・統一教会」も関与している可能性は高く、「集金機関としての日本(人)から吸い上げた献金、上納金」が韓国のカルト本部に集められ、その資金の一部は北朝鮮に流れ、在反日組織に、資金がばらまかれているという状態だ。「バカな与党政党だと、「日本自体がダメになってゆく!」と言うサイクルだ。与党である自民、公明が「カルトを放置!」しているので、この様な、反日団体の日本での自由な活動として「バカげた事」も起こるのだ!。
上のポスターを見れば「統一・自民党」が「反日者、反日団体を育てている!」と言う実態が理解出来るのでは?!。
「在日」という言葉を考えた場合、「在」と言う言葉を考えた場合、「ある」「いる」と言う意味になる。
「日」と言う言葉を考えた場合、「今回において」は、「にっぽん(日本)」と言う意味になる。
日本にいる外国人について、「在日外国人」と言う事になるが、「在日」と言う言葉を使用禁止にした場合、同じ意味として、「日本にいる外国人」と言う表現になる。
例えば、行政機関など、役所などでは「在日○○」と言う記述、表現方法は、ごく普通に使用されている。
様々な場面で「在日」という言葉について、「差別用語」として、使用しないようにしている場合があるが、それは「誤った考え方」と思える。
日本にある各国の大使館や領事館なども、駐在日○○大使館、領事館と言う表現が標準になっている。
インターネットでのハッシュタグ「#在日」は、「使用禁止されています」と言う考え方、方針も、「行きすぎているのでは?」、とも思えてならない。
東京や神奈川県など、ヘイトスピーチなどで、「在日」表現など敏感だが、何となく「カルト団体・統一教会」の悪影響、地方行政、政治的要望、指導、関与があるのでは?!、と思えてならない。
「殺せ~!」と言うスピーチは問題だが、「日本から出て行け!~」と言うのは、これまでの在日韓国人などの「凶悪な事件を考えた場合「仕方がない状況」と言える。
「この様な問題」を「解消出来ない状況を作っている」のは、与党である、「自民党と公明党の政治方針が原因」と言える。
「韓国・朝鮮系カルト団体・統一教会」から「自民党が選挙支援してもらう代わりに、要望を受けていた」ので、問題がスッキリ解決しないのだと思う。
日本の官僚が、正しい考え方をしっかりと持っていないと、「日本がおかしくなって行く」と言う事になる。
官僚主導、政治家主導、そのバランスが必要だ。
安倍政治以降、政治家主導が強すぎた・・・。
警察の逮捕や司法での裁判もおかしな状態、判決になった事例も多く目に付く。
今後は、正しい状態に戻して行く作業が必要だ。
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