耐震補強や火災撲滅準備は大切なこと
日本は震災ごとに多くを学び
耐震基準を向上させてきた
木造は壊れやすく燃えやすい
構造では金具を多く用いたり
強度を強くする木材を加えたりして
耐震補強をすること
壁に関しては不燃塗料を用いることぐらいか
基礎がしっかりしてはじめて
耐震構造になる
隣と離れて火災予防となる
一方家では火災報知器の交換
10年がめどとなる
誤報にならないよう早めの交換が望ましい
マンションならディスポーザーは10年過ぎると
故障しやすいので今は機種も限られているので
早めに交換頼もう
上記はパナが撤退したため
ディスポーザーは新規の購入は不可能らしい
マンションではコンポスターなどの対処しかない
熱で乾燥させ生ゴミを圧縮させるもの
冬場に多い大震災
できることから備えを始めよう
避難袋やヘルメット
安全靴水食料は必須
10km以内にお友達を作ろう
親戚でもいい
10kmなら歩けるから
日頃からスクワット階段の乗り降りが命を救うかも