品格 人間の美しさ

生き方を180度変えることによって新しい発見がある

能登大地震で感じること

2024-01-08 08:42:14 | Weblog

耐震補強や火災撲滅準備は大切なこと

日本は震災ごとに多くを学び

耐震基準を向上させてきた

木造は壊れやすく燃えやすい

構造では金具を多く用いたり

強度を強くする木材を加えたりして

耐震補強をすること

壁に関しては不燃塗料を用いることぐらいか

基礎がしっかりしてはじめて

耐震構造になる

隣と離れて火災予防となる

一方家では火災報知器の交換

10年がめどとなる

誤報にならないよう早めの交換が望ましい

マンションならディスポーザーは10年過ぎると

故障しやすいので今は機種も限られているので

早めに交換頼もう

上記はパナが撤退したため

ディスポーザーは新規の購入は不可能らしい

マンションではコンポスターなどの対処しかない

熱で乾燥させ生ゴミを圧縮させるもの

冬場に多い大震災

できることから備えを始めよう

避難袋やヘルメット

安全靴水食料は必須

10km以内にお友達を作ろう

親戚でもいい

10kmなら歩けるから

日頃からスクワット階段の乗り降りが命を救うかも

 

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