NISAがわるいといえないが少なからず
相場にある
あさってには決着がつきそう
震度7に耐えるのは木造ではむり
免震か鉄骨造で
800ガル対応で無ければむりだ
既存ではヘーベルハウスが対応するが
それとて二階を軽くするとか
盛り土をするとか
測量をして安全性をたんぽするしかない
ので95%の家は倒壊する
それらをうまく組み合わせればよりよい
予知になるのだが
東大地震研は100年前のルールを貫いてるので
賢者はそこを離れている
確かに地震の予知とその大きさを確実に予言はできないがある程度は
予知できるのでは無いか
いきなりではなくせっかくプロットしてるのだから
北海道や千葉沖は予想していただきたい
株価にも影響しそうな
3月までの大地震
あさってから注目