昨日が最終日だったので、慌てて美少女画家の上田風子さんの
個展を観に行きました。
風子さんの描く、少女は透明感があって
なんとなく硬質な感じがして、そして非常に繊細で
どこか悲し気、しかも少しエロティックで、観た者が途方に暮れてしまう程に
美しいのです。
帰りの電車でウトウトしたら、深海の夢をみてしまいました。
全然関係ありませんが、隣に座っていた女子高校生が文庫本の小説を
読んでいました。
最近の子は、携帯電話でしか小説を読まないのかと
思っていたので、少しココロがホッコリしました。
個展を観に行きました。
風子さんの描く、少女は透明感があって
なんとなく硬質な感じがして、そして非常に繊細で
どこか悲し気、しかも少しエロティックで、観た者が途方に暮れてしまう程に
美しいのです。
帰りの電車でウトウトしたら、深海の夢をみてしまいました。
全然関係ありませんが、隣に座っていた女子高校生が文庫本の小説を
読んでいました。
最近の子は、携帯電話でしか小説を読まないのかと
思っていたので、少しココロがホッコリしました。