2014/10/26実施しました全国統一高校生テストの結果が出ました。
全国統一高校生テストは、第5回センター試験本番レベル模試の位置付けなので、センター試験と同等レベルの試験であります。
瀬田駅前校生が受験した結果を分析したのでレポートしてみます。 東大津高校の高3生について分析。
2014東大津高校の高3の英語学力は、ベネッセ・駿台マーク模試9月(364人受験)の全国平均点108.0点に対して112.4点なのでほぼ全国平均レベル。
ちなみに、数学ⅠA59.9点に対して61.1点、数ⅡB46.0点に対して45.2点、国語94.0点に対して94.4点。
主要科目は全国平均とほぼ同じ。 (ちなみに守山高校の英語平均130。6点、石山高校英語平均119.5点)
瀬田駅前校の東大津高校生の英語点数分布は 200点中180点以上(9割)が6名、160点以上(8割)が10名。
160点以上とれる生徒は全体の4割弱。 平均で151.1点であった。(東大津高校3年のみ)
校舎全体平均145.6点(全生徒高3年のみ)
東大津高校の生徒は、早期に学習をしっかりスタートすれば高得点が可能となりました。
遅くとも高2の冬に学習をスタートすることがおススメです!
スタートした人はこちらへ!