おはようございます!担任助手の間渕です!
今瀬田駅前校では模試を実施しています。
自分が現役生のときの話なのですが、受験勉強に力を入れ始めたときに受けた模試の点数が前とほとんど変わらずショックを受けた記憶があります。
勉強を本格的に始めてから三か月後に結果が付いてくるという話があるのですが、過去の自分はそれを知らずめちゃくちゃ落ち込んでいました。。。
受験勉強はただ詰め込んだだけでは太刀打ちできないことがよくわかりました。
知識を頭に入れてそれを使いこなせるようになることで、ようやく点数に繋がるみたいです。
アウトプットで成績を伸ばしていく。そのために必要になってくるのがインプットの早期終了です!
東進ならいつでも受講ができるので、皆さんもインプットを早めに終わらせて成績を上げていってください♪
こんばんは~担任助手の松田です~
もう4月も後半に入りましたね。時間が経つのが早すぎて信じられないです、、、、、、と毎度なら書いていることですが、本当に一瞬だったんでしょうかね。4月を振り返ってみると、小旅行に行ったりゼミ活動が始まったり展覧会に向けて作品制作をしたりと、内容としては濃い月だったような気がします。大学生くらいの年齢になると、時間の流れが早いと悲観しがちですが、振り返ってみると案外いろいろなことを成し遂げられているのかもしれないですね。
...とまあ自分がこのように考えたのは、今学期から始まったゼミ活動において「バイアス(偏見)の影響で見えていない物事の本質を探る」といったテーマでグループワークを行っているからです。例えば、スタバはみんなが好んで飲んでいて市場におけるシェア率も高いように思えるけど実際はどうなのか、みたいな感じです。
こういった課題を進めていく際には問題を斜めから考えることが必要とされます。自分の中にあるダークサイドを開いて、斜に構えて物事を考えてみると、案外それが新たな市場を見つける手掛かりになったりするかもしれないそうです。
ただ、常に物事を斜めから見ていては思考の幅が狭まったり、楽しめるものも楽しめなかったりするので、柔軟にする必要があるなと感じます。自分も特に高校生の頃は、流行のモノの方が逆に興味が湧かない、所謂逆張り的な性格をしていたので、かなり偏見に満ち溢れた考え方をしてしまっていました...。反省ですね。
やはり学生時代にしか体験できない物事って少なからずあると思います。それを経験するチャンスを一時の偏った思想で逃してしまうのはとてももったいないことです。自分の信念を持つことは大切なことですが、いろいろな意見をまずは聞いて、そこから自分の頭で考えを熟成させていくことが大切だと思います~。
こんにちは!担任助手の村木です。
新学期はじまってはや3週間ですね!私の大学では大変悲しいことに現在部活停止中なのですが、新入生向けの説明会はなんとか許可が下り、鋭意勧誘中です。
東進に通ってくれている一年生たちも、続々部活を決めている様子!今までのことを続けるにしろ、新しいことを始めるにしろ、新たに部活に入るのはわくわくしますよね。初々しい~~!
部活も始まって、もうすぐ校外学習もあったりして、いよいよ高校生として本格始動!ってところでしょうか。そしてテストなんかも始まってしまうわけです。笑
定期テストについて、助手からのアドバイスを掲示中なので、ぜひぜひ見てくださいね。
一生で一度の高校生活、楽しんで!
はじめまして!先週から新しく入った橋本です‼
大学の授業も始まって1週間が過ぎました。久しぶりに授業というものを受けて、椅子にじっと座って話を聞くのは結構疲れるということを思い出しました。高校時代の部活で培った体力も受験期間にすっかり落ちてしまって、大学に行く坂を上っただけでも息切れしてしまいます。それでも、新しく何かを学ぶのは楽しくて、先週の水曜に数学で新しく定義を聞いた時は嬉しくなりました。
2週目に入ってだいぶ慣れてきたので、そろそろ何か運動を始めてみようかと思っています。受験生のみなさんも部活の引退が近づいてきているかと思いますが、引退した後もリフレッシュのためにたまには運動してみることをおすすめします。