こんにちは!担任助手の松田です!
なんやかんやでブログを更新するのは1ヶ月ぶりくらいです。前にもこんなことがあった気がするのですが、なぜだ。
まあそんなことはおいといて、僕は今週の月曜日に1度目のワクチン接種を終えてきました!
既にワクチンを打っていた友達から副反応について色々と脅されてはいたものの、まあ大したことないやろ~で済ましていたのですが、実際打ってみると腕の痛みが半端じゃない。友達は永遠に肩パンされてる感じって言ってたけどまさにそうでした。でも、ノースリーブを着ていったことを看護師さんに褒めていただいたので気分は上々で、腕の痛みも忘れちゃいました。看護師さんは偉大です。
思い返すと褒められることって成長するにつれて少なくなっていくなー、と感じます。褒められる機会と言えば部活動の大会や受験など大きなイベント毎だけで、日常の中で褒められることってあまりないですよね。
でも褒められたくないですか?日常のふとしたことで、例えば朝決まった時間に起きてきちんと朝食を取れた日なんて、完璧な一日をスタートすることの出来た自分を誰か褒めてくれ!と言わんばかりの気持ちになりませんか?
もちろん相手へのリスペクトがあるからこそ軽率に褒めないということもあると思います。この人はこのことが出来て当たり前だろうと思われているから褒められないというのは、ある意味誇らしいことなのかもしれません。でも、些細なことでも褒められたほうが嬉しいじゃないですか。僕だって看護師さんのその一言で腕の痛みを忘れられましたから。
皆さんお互いに褒めあっていきましょう!褒められる方だけでなく褒めるほうも相手の光るところに注目できてwin‐winなはずです!
まずはここまでちゃんと読んでくれた皆さん、えらい!!!