育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

キッズミーティング

2014年02月19日 | 明明&亮亮
中国には一部の富裕層や高所得の外国人たちが住む隔離された地域が存在します。そこには路上生活者はおらず、物乞いや走鬼もいません。ごみは落ちていないし、きちんと整備されていて、車のクラクションがひっきりなしになっているということもありません。信号は守られ、整然としています。

なんなのでしょうか、この差は?やればできるということなのでしょうかね。



そんな地域にある公園で明明、亮亮のお友達が集合しました。



一日ピクニックです。



この日は30度近くまで気温が上がり、汗だくになって遊びましたよ

うんてい歴はすでに5年になります。


亮亮は落ち着いたシーソーが好き



快適な公園です


こちらではかなり珍しい「ブランコ」があります。


30分20元というぼったくり電気自動車のコーナーもあり、


きれいな池を眺めてお散歩もでき


明明はおじさんと遊んでもらおうと写真が撮り終わるのを待っています。

面白いおじさんなのです。

今回、カナダ人とナイジェリア人のお友達に教えてもらったのが初体験のフリスビー
一生懸命練習していましたよ。


カッコだけはいっちょまえになってきました。


同級生コンビ!

リレーの順番を待っているところです。二人とも快足自慢で、彼は明明唯一のライバルのようです。

「君早いね!」「君こそ早いね!」という会話を、カナダ人と日本人の子供が、中国語でかわしています。
子供の順応力は素晴らしい!!面白いですね。


亮亮はおっちゃんにぴったりくっついて、


夕方暗くなってくるまで遊んで走ってじゃれて・・・帰りのバスではぐったりでした。


みなさん本当にありがとうございました。




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