モテキ見た！
森山未来、ヘタレ幸世役がはまってたわぁ。めっちゃおもろい！！
ダンス経験者らしく、自分が思ったとおりに身体が上手に動かせるのだなぁ、うらやましい限り。
みんな、それぞれいろんな思いを持って生きてるのです。
自分を甘やかさず、視野を広げ、一生懸命生きるべし。
「森山未来、かっこいい
」と思ってる人は、見ない方がいいかも。イメージが非常に損なわれます。
「森山未来、ネズミに似てる」と思ってる人は非常に楽しめると思う。注）役者として素晴らしいという意味です
見ました。１２７時間。
軽～い気持ちで見に行ったら、がっつりやられました。
結構ハード。あぁ・・これがリアル、実話なのね・・・。
若き登山家がデカイ岩に右腕を挟まれ、身動き取れない。誰にも発見されない。さてどうする？という映画。
私も終わってすぐは身動き取れなくなりましたよ、疲れて・・。
画面を直視できなかったし。
人生、何度でもやり直せる。生きてさえいれば！！
ふと、映画を見たいと思って
パーマネント野ばら 見てきた。
なーんだか、せつなくなったけど、悲しくはならなかった。
映画の中の人達は、みんなとても優しいので、私も強く優しく生きていかねばなと思った。
菅野美穂と江口洋介の2人のシーンが微笑ましくて、私は始終ニヤニヤしていた。
しかし、江口洋介の髪型が、もう中学生と瓜二つで、わざと？わざと笑かすため？笑うところ？と非常に気になった。
（500）日のサマー見ました！
これは見たほうがいい映画です！！
すごくオススメ。
誰に勧めたいかというと・・
ドキドキを忘れてしまった大人に！！ぜひぜひ！！
甘くて苦い懐かしい感覚を思い出させてくれます。
私もその条件にピッタリ当てはまるので、ハマリました
でもそれだけじゃないので、そこがすごく良い。
始めに「これはラブストーリーじゃない」って、断りが入るからなぁ。
あと監督のマーク・ウェブはミュージックビデオとか作ってた人らしく、そんな感じするわー、わかりやすいし見やすいし。
そして、構築がとても素晴らしい。
あと主役のジョセフ・ゴードン＝レヴィットが個人的に好みの系統なので、評価的にも甘くなってると思われる。
悪夢のエレベーター見ました。
うーむ、私はいまいち・・・趣味が悪いなと思った。
時々笑ってる人がいたけど、一向に笑えず。
恋人に裏切られて自殺しようとする女性を、主人公がやめさせようとするシーンで
生きていれば、きっと良いことがあるよ！！と止めるのではなく、
「生きていたらもっともっと悪いことが起こるだろう」と言って
その女性は「もっともっと悪いことが起きればいいのに・・」と泣いて飛び降りるのをやめる。
なんじゃそれっ？
それが建前じゃない真実ってこと？
リアルってこと？
みんな、そんな風に思って生きてるわけ？
人口でいうと、どれくらいの人がそう思って、この世の中を生きてんの！？
つらい、つらすぎる。かわいそう。
どうせ死ぬのだから、命尽きるまで楽しく生きたほうがいいのに～。
私は今まで３６年生きてきて、辛いことよりも、楽しいことのほうがずーーっと多いよ。
共感できず、自滅。
