午前中、妹の畑へ行き葱、白菜などをひいてかえる。
昼食をすませたあと近場の観光や買い物などに車で出発。。
まず
穂高神社、 明日からイベントがあるらしく、準備に追われている。明日来ることにしよう。
バナナムーン美術館。 ここは成瀬政博の美術館。「週刊新潮」の表紙絵の作者だ。夢のある独特のあの絵。 入館料は500円、息子さんがいてコーヒーを出してくださる。
そのあと・・
穂高の出湯で足湯体験をしたり、
買い物をしたり。(ビフ穂高、、サントーレ、新鮮市場、胡蝶庵、アップルランドなど)
夜は・・
妹たちが、40センチの大鯛を買って、「鯛の塩釜焼き」をつくってくれる。豪華な料理となり夫は何時になく酔ってにぎやかだった。
秋の安曇野は新そばでたまらん。
塩釜焼きは鯛が一番美味しい。