四條畷市防火協会の研修で「徳島県立防災センター」を訪問しました。
防災グッズの展示など
津波の恐ろしさがよく解る
表示がされていました。
今回特別に非常用備蓄倉庫も見学させていただきました。
これは救命ボートセットです。
毛布もたくさん用意されていました。
3月の東日本大震災の被災地へも
供給されました。
段ボール箱に梱包されています。
段ボールに入った飲料水です。
たくさんのマスクも備えてあります。
様々な梱包用に段ボールケースそのものも
備蓄用品になっていました。
災害時にも大活躍する段ボール。
社会のお役に立っていると実感しました。
明日にも発生するかもしれない災害に備えて、
社内はもちろん社外に対しても
様々な対策を立てておかねばならないと
改めて考えさせられました。