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『CCTV・フェニックステレビを放送(スカパー)しているフジテレビ(大富)
はトランプ大統領再選後に制裁される!!』
第94回【水間条項TVサロン】
以下「株式会社 大富」のホームページから
http://cctvdf.com/j/index.php?option=com_content&limitstart=5
代表取締役社長: | 張麗玲 | (株式会社大富) |
取締役 : | 嘉野浩市 | (京セラ株式会社 取締役 関連会社統括本部長) |
取締役 : | 小櫃真佐己 | (株式会社エフシージー総合研究所 代表取締役社長) |
取締役 : |
菅野理介 |
(株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ 第1メディアビジネス本部 衛星テレビ局長) |
取締役 : | 小倉荘司 | (株式会社電通 ラジオテレビ局 衛星メディア総括) |
監査役 : | 原田斉 | (京セラ株式会社 常勤監査役) |
監査役 : | 清水賢治 | (株式会社フジ・メディア・ホールディングス 執行役員常務) |
株式会社 大富 代表取締役社長
張 麗玲(ちょう れいれい)
(就任当時)
[ 略 歴 ]
中国・浙江省生まれ。
1989年 女優として北京で活躍後、来日。
1995年 4月 東京学芸大学・大学院修了。
日本の商事会社大倉商事株式会社に就職。
仕事の傍ら、中国人留学生の日本での生活を記録するドキュメンタリーシリーズ
「私たちの留学生活~日本での日々~」の制作を開始。
1998年 2月 株式会社大富 設立 代表取締役社長に就任。
1999年12月~ 中国全土のテレビ局ゴールデンタイムでドキュメンタリーシリーズが放送され、
大反響を巻き起こす。
2000年 5月~ ドキュメンタリーシリーズ作品のうち「小さな留学生」「若者たち」
「私の太陽」をフジテレビのゴールデンタイムで放送。
中でも「小さな留学生」はフジテレビで5回再放送され、
これまで前例のない高視聴率を記録し、大きな反響を巻き起こした。
2002年12月 日中国交30周年記念番組として、
張麗玲自身がドキュメンタリーを撮影する姿を7年間追いかけた記録が、
フジテレビで「中国からの贈りもの」というタイトルで放送され、
新たな話題を呼んだ。
2006年11月 10年の歳月をかけて撮影したドキュメンタリー「泣きながら生きて」が、
フジテレビのゴールデンタイムで放送。
同年同月、中国文化部と中国大使館主催の「中国文化フェスティバル2006」
開幕式をプロデュース。
2007年10月 史上初となる「中国人民解放軍交響楽団日本初公演」を企画・プロデュース。
2009年11月 「泣きながら生きて」全国各地の劇場で半年にわたるロードショーが行われた。
2011年 5月 軽部潤子原作・講談社出版の漫画『君の手がささやいている』の
中国語版ドラマ『大愛無声』の企画・総合プロデュース。
2011年10月 中国琵琶の皇后-章紅艶のサントリーホールでの来日公演を企画・プロデュース。
2012年 1月 CCTV大富チャンネル全番組の日中二か国語放送を本格始動。
2012年 8月 「泣きながら生きて」の中国語版「含泪活着」が中国(上海電視台)で初放送。
2013年 6月 CCTVの国際児童デースペシャル番組への日本の子供たちの初出演を実現させた。
2015年 6月 CCTV国際児童デースペシャル番組へ栗原小巻氏の出演を実現。
2017年 1月 日中トップの音楽家の交流を描いたドキュメンタリー
『終わりなきコンサート』を企画・制作。
2017年12月 日中共同制作ドキュメンタリーシリーズ「チャイナストーリー」を
共同プロデューサーとして計8話を企画制作。
フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で放送。
2018年 7月 創設したCCTV大富チャンネルが開局20周年を迎える。
2018年 9月 日中平和友好条約締結40周年を記念し、
昔の“長安”である西安にて、
「2018・西安日中文化交流イベントウィーク」を企画、盛大に開催。
大成功を収めた。
今に至る
[ 受 賞 ]
■2001年6月 企画・制作したドキュメンタリー作品「小さな留学生」が、
第27回放送文化基金賞テレビドキュメンタリー賞」「個人企画賞」をダブル受賞。
同作品は「JPPA賞 ドキュメンタリー部門エディティング金賞」、
「日本映画撮影監督協会 特別賞」も連続受賞。
■2007年6月 中国の中華文化促進会より、
中国の文化の発揚に寄与した物に贈られる「弘揚中華文化賞」を受賞。
■2007年6月 10年の歳月をかけて撮影したドキュメンタリー「泣きながら生きて」が、
第33回放送文化基金賞 個人・グループ部門 「放送文化」受賞。
■2010年12月 中国で学術・文化の分野で優れた功績を挙げた
全世界の華人10名に贈られる「2010年中華文化人物賞」を受賞。
■2012年12月 ドキュメンタリーの発展に傑出した貢献をした中国内外の人物に贈られる
第2回中国ドキュメンタリー学院賞(China Academy Awards of Documentary等擧位 Film)
「特別貢献賞」を受賞。
東京・池袋は中国人の街になって久しい
上野・アメ横も中国人の商店が急増
「上野仲通り」がいつの間にか「上中」(うえちゅん)に変わった
店員・女性は中国人だった、片言の日本語だった。