高く掲げられた中国国旗、政府公認の密漁 中国国旗はみな新しいものを掲揚、対日威圧のため”動員”された 第2列島線を支配下に置くための布石 連日小笠原近海で中国政府”公認”のサンゴ密漁船が小笠原近海で操 . . . 本文を読む
拉致問題いまだ進展なし、拉致はテロだ!「拉致は最重婁課題一強調」政府代表団というが 「日朝平壌宣言」には“拉致”の字句はない
2002年9月17日の「日朝平壌宣言」には、“拉致”という文字は、一字も入っていない。外務省官僚任せにしたのが悪いのだ。交渉にあたった外務省官僚は、拉致被害者救済など埒外で、国交正常化のみに執心したから、 . . . 本文を読む
福田康夫元首相が28日から北京を訪問し、習近平国家主席と29日に会談することがわかった。日中関係筋が明らかにした。11月10、11日に北京で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での日中首脳会談実現に向けた調整が行われるとみられる。
10月30日、中国大使館の報道官が記者会見で「サンゴの採取を禁じている」と指摘。また、日本側に対し「漁民の合法的な権益を保障し、案件 . . . 本文を読む
”オオニシ”の取材活動を報じた TIME 産経デジタル 2014.10.27 23:27 エボラ出血熱 発熱男性は45歳の日系カナダ人、8月からリベリアに滞在 塩崎恭久厚生労働相は27日夜、西アフリカに滞在していた男性が東京・羽田空港で発熱し、エボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬 . . . 本文を読む
2014年10月27日(月曜日)の6ch TBSテレビの「ひるおび!」 (画面に黄文字で付記) 10月27日(月曜日)の6ch TBSテレビの「ひるおび!」 で「激増なぜ!?中国船密漁 狙われる宝石サンゴ」で、小笠原周辺海域に中国密漁船が大挙押し寄せてきたことを取り上げた。 今年になって小笠原にやってきたのは . . . 本文を読む
マスコミから安倍首相周辺の対中関連の動きをピックアップすると 朝日、毎日、読売及び産経の報道をみると、中国の不審船が小笠原周辺に大挙襲来しているのはAPECで安倍首相が習近平と会談する前に、中国側の “条件” を飲ませるための露骨な恫喝、圧力行使であることが分かる。
(その1 安倍首相は谷内国家安全保障局長:習主席と接触させた)谷内国家安全保障局長:習主席 . . . 本文を読む
突如、急増した不審船 (2014年10月26日 TV5ch テレビ朝日 「中国密漁船の裏側」)小笠原周辺に中国漁船?113隻確認 サンゴ密漁目的か 朝日新聞 DIGITAL 2014年10月24日21時54分 小笠原諸島の近海で中国漁船によるサンゴの密漁が相次いでいる問題で、海上保安庁は24日、小笠原周辺で中国船とみられる漁船を113隻確 . . . 本文を読む
テレビ画面を見てわが耳目を疑った、自民党の議員ではないか! 呆れた屑、こんな人物が防衛大臣を経験したのか!
日韓の議連が合同総会、共同声明に慰安婦問題 YOMIURIONLINE 2014年10月25日 21時27分 【ソウル=中川孝之】超党派 . . . 本文を読む
2010年の参議院選挙で配布 小笠原沖に不審船4隻 2014年10月24日(金)読売新聞朝刊39面から 東京・小笠原諸島の周辺海域で、中国漁船の違法操業が急増している間題で、23日、同諸島の近海を航行する不審な4隻の船が、本杜機から確認された。
確認したのは、同日午後3時頃、小笠原諸島・饗島の北西約32キロ付近の . . . 本文を読む
「宝右サンゴ」群がる50隻、単なる「一攫千金」狙いの密漁か 2014年10月」23日(木)読売新聞朝刊1面 以下、10月」23日(木)読売新聞朝刊1面の抜粋 太平洋に浮かぶ東京・小笠原諸島圓の周辺海域で中国漁船による違法操業斌急増している。狙いは中国国内でも採取が規制されている「宝石サンゴ」と呼ばれる希少なサンゴとみられ、10月には50隻近くが集結しているのが確認され . . . 本文を読む
The Economist(10月18日)のマンガ 産経新聞ソウル支局長に関する韓国「ハンキョレ」と英国「The Economisut 」の記事の読み比べ。海外の反応は「ハンキョレ」が予想したとおりになりつつある。産経ソウル支局長告発で日本極右に完敗した韓国極右 the hankyoreh(2014/08/23)から抜粋 朴槿恵大統領を愛するある . . . 本文を読む
訪朝団で首相「拉致の解決が最優先だと伝える」 YOMIURI ONLINE2014年10月22日 18時21分 政府は22日、北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査について現状を把握するため、政府代表団を27~30日に北朝鮮・平壌へ派遣すると発表した。
安倍首相は22日、首相官邸で記者団に「拉致問題を最重要課題と考え、その解決が最優先であるということをしっかりと . . . 本文を読む
日朝の政府間協議で、北朝鮮は、遅くとも秋の初めとされていた最初の調査報告を見送る一方、経過説明を平壌で行うとし、訪朝団派遣を打診している。
北朝鮮から説明があるものと待っていたら、なしのつぶて、「聞きたいのなら北朝鮮に来い」といわれ、政府は面喰っている。“犯人”に知りたいなら聞きに来い呼び出され、のこのこ出かける馬鹿がどこにいる。
① 訪朝判断、家族会の意 . . . 本文を読む
本日、家族会・救う会・拉致議連は、国会議員会館で 北朝鮮の「拉致解決済み」暴言に抗議政府に毅然たる対応を求める10/16緊急集会を開催した。詳しくは明日以降のメールニュースでお伝えするが、その席で山谷えり子拉致問題担当大臣に以下の申し入れを行った。 平成26年10月16日
内閣総理大臣 安倍晋三 殿拉致問題担当大臣 山谷えり子 殿 . . . 本文を読む
日本が提供する莫大な資金の分捕り合戦が起こった 拉致問題は“振り出し”へ、事態はさらに厳しいものへ? ① 2013年12月の張氏処刑以降、秘密警察の国家安全保衛部などが大規模な内部捜査に着手した。政権が一方的に断定した「張派によるクーデター」に「主導的に関与した」として、朝鮮労働党や朝鮮人民軍幹部ら約200人と、それに「何も分からずに従った」として、周辺の幹部や家族約1 . . . 本文を読む