徴用工訴訟 賠償確定 日本統治時代に朝鮮半島から動員された韓国人元徴用工4人が新日鉄住金を相手取り、損害賠償を」求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国大法院は30日、同社の上告を棄却した。同社に一人当たり1億ウオン(約980万円)の賠償を命じた。2013年7月のソウル高裁の判決が確定した。判決は日韓国交正常化の前提となった枠組みを壊す内容で日韓関係に重大な影響を及ぼすの葉必至だ。 これを受けて、河野外 . . . 本文を読む
朝鮮日報/朝鮮日本語版の記事魂の欠陥は、体の傷に似ている。 直そうと努めてみても、傷痕は人目につく 「相手国が『もういい』と言うまで謝り続けなければ」、「相手国が『きれいに解決というわけではないが、それだけ謝ったのだからもういいよ』と言われるまで、謝り続けるしかないのではないか。」だと。馬鹿なことを言っている。“相手が南北朝鮮や中国であれば、”「もういい」と . . . 本文を読む
北朝鮮漁船、日本海で急増 昨年の3倍、経済水域に9割 朝日新聞デジタル 11月27日(木)8時31分配信 日本海の排他的経済水域(EEZ)境界付近で操業する北朝鮮のイカ釣り漁船が昨年の3倍を超えるなど急増していることが、政府関係者の話でわかった。水産庁と海上保安庁は今年1月から今月までに、延べ約400隻を確認。9割が日本のEEZ内に進入しており、警戒を強めている。
. . . 本文を読む
拉致問題いまだ進展なし、拉致はテロだ!「拉致は最重婁課題一強調」政府代表団というが 「日朝平壌宣言」には“拉致”の字句はない
2002年9月17日の「日朝平壌宣言」には、“拉致”という文字は、一字も入っていない。外務省官僚任せにしたのが悪いのだ。交渉にあたった外務省官僚は、拉致被害者救済など埒外で、国交正常化のみに執心したから、 . . . 本文を読む
The Economist(10月18日)のマンガ 産経新聞ソウル支局長に関する韓国「ハンキョレ」と英国「The Economisut 」の記事の読み比べ。海外の反応は「ハンキョレ」が予想したとおりになりつつある。産経ソウル支局長告発で日本極右に完敗した韓国極右 the hankyoreh(2014/08/23)から抜粋 朴槿恵大統領を愛するある . . . 本文を読む
訪朝団で首相「拉致の解決が最優先だと伝える」 YOMIURI ONLINE2014年10月22日 18時21分 政府は22日、北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査について現状を把握するため、政府代表団を27~30日に北朝鮮・平壌へ派遣すると発表した。
安倍首相は22日、首相官邸で記者団に「拉致問題を最重要課題と考え、その解決が最優先であるということをしっかりと . . . 本文を読む
日朝の政府間協議で、北朝鮮は、遅くとも秋の初めとされていた最初の調査報告を見送る一方、経過説明を平壌で行うとし、訪朝団派遣を打診している。
北朝鮮から説明があるものと待っていたら、なしのつぶて、「聞きたいのなら北朝鮮に来い」といわれ、政府は面喰っている。“犯人”に知りたいなら聞きに来い呼び出され、のこのこ出かける馬鹿がどこにいる。
① 訪朝判断、家族会の意 . . . 本文を読む
本日、家族会・救う会・拉致議連は、国会議員会館で 北朝鮮の「拉致解決済み」暴言に抗議政府に毅然たる対応を求める10/16緊急集会を開催した。詳しくは明日以降のメールニュースでお伝えするが、その席で山谷えり子拉致問題担当大臣に以下の申し入れを行った。 平成26年10月16日
内閣総理大臣 安倍晋三 殿拉致問題担当大臣 山谷えり子 殿 . . . 本文を読む
日本が提供する莫大な資金の分捕り合戦が起こった 拉致問題は“振り出し”へ、事態はさらに厳しいものへ? ① 2013年12月の張氏処刑以降、秘密警察の国家安全保衛部などが大規模な内部捜査に着手した。政権が一方的に断定した「張派によるクーデター」に「主導的に関与した」として、朝鮮労働党や朝鮮人民軍幹部ら約200人と、それに「何も分からずに従った」として、周辺の幹部や家族約1 . . . 本文を読む
一日も早い拉致解決を 横田さん夫妻招き市民のつどい 東京新聞 TOKYO WEB 2014年10月5日 北朝鮮拉致被害者の横田めぐみさん=失踪当時(13)=が5日に50歳の誕生日を迎えるのに合わせ、川崎市は4日、市内で暮らす両親の横田滋さん(81)、早紀江さん(78)夫妻を招いて「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」を中原区の市平和館で開いた。市民ら約250人が参加し、37 . . . 本文を読む
救う会全国協議会 本日、29日の日朝協議で日本側が日本人遺族の墓参を国の事業とする考えを北朝鮮に伝えていた、という報道があった。それに対して西岡力救う会会長が以下のコメントを出した。
■「日本人遺族の墓参事業化」 報道に対する救う会会長コメント 西岡力 (北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長)
本日、共同通信は「9月29日に行った日朝政府間協議で、 . . . 本文を読む
北朝鮮の特別調査委員会の調査等につき伊原局長が家族等に説明 (2014.10.01)
9月29日の日朝外交当局者会合につき、本日内閣府で、外務省の伊原純一アジア太平洋州局長から家族会などに説明がありました。
家族会等の参加者は以下の通り。 飯塚繁雄、横田滋・早紀江、有本明弘、増元照明・敏子、平野フミ子、本間勝、飯塚耕一郎、寺越昭男、内田美津夫。 その他救う会から西岡 . . . 本文を読む
以下は、9月22日の「産経新聞」の【正論】欄に掲載された西岡 力・救う会会長の原稿です。
<参考資料>■【正論】北の約束破りを許してはならぬ
東京基督教大学教授・西岡力 またしても北朝鮮の約束破りである。7月に活動を始めた特別調査委員会は「夏の終わりから秋の初め」に最初の調査結果報告を行うとしていた。だが、9月の3週目に入っても音沙汰がなく、日本側が問い合わせると、「調査は全体で1年程度を . . . 本文を読む
■もう我慢できない!今年こそ結果を!国民大集会全報告8
櫻井 ここで、救う会の会長であり、東京基督教大学の教授であり、国家基本問題研究所の企画委員でもあります西岡 力さんからお話をいただきます(拍手)。
◆合同調査委員会なんかいらない 申告→検証、申告→検証で
西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授) 今日集会をずっと聞いていましたが . . . 本文を読む
■もう我慢できない!今年こそ結果を!国民大集会全報告7
◆まず被害者を原状復帰意させるべき
本間勝(田口八重子さん兄) みなさんこんにちは。八重子がいなくなってからもう37年。今しゃべった耕一郎が1歳ではいはいをしていた。その時、だまされて連れていかれたんです。この歴史がもう37年もの長きに渡っています。
その時指令したのが、朝鮮総連の大幹部なんです。そ . . . 本文を読む