ちょっと一休みです。
時事ネタと違って、スピリチュアリズムについて頻繁に何かを書くというのは難しいですね。笑。
この前、「2ちゃんねるの臨死体験」というのを載せましたけど、
2ちゃんねるには、「オカルト板」という部門があって、そこには、時折、興味深い霊的体験談が書かれています。もちろん「名無しの落書き」ですから、嘘・でっち上げもたくさんあるでしょうが、中には、「こんなこと嘘書いても仕方ないだろう」と思えるものや、「これは典型的な霊体験だ」というものもありまして、なかなか面白いです。さらには、肉親や友達との熱い情を語るエピソードなどもあって、時に涙、涙となってしまうこともあります(小生は年取ったせいかこのところ涙腺ゆるゆるで困っています)。
そんな「いい話」を、気が向いた時に、載せてみたいなと思います。
どなたかがおっしゃっていたように、霊的世界との交流というのは、おおげさなものではなくて、こういうささいなところにある、のかもしれないですね。
また、真偽とは別に、こういうものを語り続けるのが、人間の文化なのかもしれませんね。
////////////////////////////////
261 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/17(土) 21:59:27 ID:7tUgGsOXO
こんな、俺のつまらない話を聞いてくれ。。
微妙な記憶なんだけど俺の親父は、俺の小学校の入学式の三日前に俺の入学祝いの筆箱や鉛筆を買って帰る途中に信号無視のダンプに突っ込まれて死んでしまったらしい。
母さんと姉さんは死んでしまった事を知ってたんだけど「大の父親ッ子」だった俺に死んだ事を隠して(葬式やお通夜とかは俺が叔父の家に2泊3日のお泊りに行ってる間にすましたらしい。)入学式にださしてくれたらしい。。
んで入学式当日の式中に俺はなぜかすごい視線をかんじて扉、んでもって父さんが扉の所から俺になんか言ってて近くまで行って聞いたんだ。
「お父さんは、遠くに行くんだ。もう、会えん。じゃけどな、たかゆきはわしの子じゃ。なんがあっても笑っておれ。〇◇△〇◎」
最後の言葉は聞きとれなかったんだけど、いきなり悲しくなった俺は大泣きしてしまった。式が一旦とまって母さんが駆け付けてきて
「どうしたの?」
って聞いたんだ。
「お父さんがね、もう会えないって。遠くに行くんだって。」って泣きじゃくりながら言ったらしい。
その瞬間、母さんがすっげぇ泣きだして式はストップして俺ら親子は体育館の外につれてかれて先生たちの同情をかったわけですよ、書きながら泣いてる俺は妻の同情をかっています。
母さんと俺の記憶でした。
長文すいません。
文才なくて、すいません。
〔へたな(失礼)文章がかえって味がありますね。〕
////////////////////////////////
684 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:44:39 ID:WVYZIz29O
長くなるが、暇潰しにでも読んでくれたら嬉しい
俺はじいちゃんが大好きだった
初孫だったこともあって、じいちゃんもすげぇ俺を大事にしてくれた
俺はあまりおねだりが得意な方じゃなかったけど、いろんなもの買ってくれたり
虫捕りやら泳ぎ方やらいろんなこと教えてくれたり
デパート、遊園地…いろんな場所に連れてってくれた
近くに大きな運動公園が出来るって時、俺と来るのが楽しみで仕方無いのか、まだ建設中のサラ地にも関わらず連れてってくれるぐらいw
でも、その運動公園が完成しても、じいちゃんが連れてってくれることはなかった
俺が小学4年…かな?ある夏、突然、死んでしまった
完璧主義で我慢しいだったから、身体がよくないのみんなに隠してたみたい
遂に倒れてしまった時、もう手遅れだったんだって
かっこよくて何でも出来て世界一のじいちゃんが死ぬわけないって思ってたから、葬式の時も実感なくて、寺までの道を一人で迷ったりしてへらへら笑ってた
でも、家帰って一人になってから、突然糸が切れた様に大泣きしちゃったんだけどねw
685 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:46:47 ID:WVYZIz29O
まぁそんなこんなで、じいちゃんの居ない日々をぼんやりと過ごしていた俺
色々やることがあって自分だけでいっぱいいっぱい…だけど急に、思い出すんだよね…じいちゃんのこと
ある日、お盆だからじいちゃんの話を家族とした時かな。じいちゃんを思い出して、葬式の日以来の大泣きをした
剣道始めたこと、絵のコンクールで入賞したこと、中学、高校無事に進学したこと…全部全部、じいちゃんに報告したかった
じいちゃんに喜んで欲しかった。それが悔しくて悲しくて、泣いた
そしたらさ…泣き疲れて眠って見た夢
俺は夢を見る時って大体行ったことのある景色が中心なんだけど、何か覚えのない、美術館の様な白い空間にいた
ぼーっと突っ立つ俺。すると遠くから人が歩いて来た
…逢いに来てくれたんだ、じいちゃんが、俺に
686 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:48:42 ID:WVYZIz29O
思い出の夢とか、じいちゃんが生きていたら…って夢ならよく見てた。みんなもそんな経験多いだろうけど。まぁそれが夢だもんな
でもさ、違うんだ、その時は
確かに夢なんだけど、俺はじいちゃんが死んでしまったって分かってる。そのことで大泣きして寝たことも覚えてる
じいちゃんも、自分が死んでること自覚してる
本当に、夢の中に、じいちゃんが逢いに来てくれてんだよ
…まぁそのことについて確信持ったのは、もっともっと後のことなんだけどさ
「○○(俺)!」
厳格なじいちゃんが俺の前でだけ(うぬぼれかな?)見せてくれる笑顔で俺を呼んだ
涙出そうだったけどぐっと我慢して、駆け寄ったよ
「元気か?」
「うん」
とか、本当他愛も無い会話交わしてさ、その空間を二人で歩いてた
手を繋いでた様な覚えがあるな
そしたらいつの間にか、水族館(?)に着いたんだ。よくあるだろ?ガラスのトンネルになってるやつ。あれ
そこに二人で入っていったんだ
俺は嬉しくて、きょろきょろ見回してた。それをじいちゃんも嬉しそうに見ててくれてた
それからも本当に夢中になって、何かを見つけたのか、ふとじいちゃんの方を振り返った
そしたらじいちゃん、もう居なかった
687 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:50:11 ID:WVYZIz29O
必死で探した。もう大泣きだよ。だけど時間切れ
覚める…と言うより、別の空間から戻された様な感覚がして目を開けた。もちろん、涙ぼろっぼろだったw
でまぁ、そん時は、不思議な夢だったな程度。さっきも言ったけど、逢いに来たんだって確信したのはもっと後
というのは、次の年の盆、またあの空間に俺は居たんだ
そこで初めて俺は、「あぁ、これはじいちゃんが夢を使って俺に逢いに来てくれてるんだな」と実感したんだ
今度は二人で、その白い空間をずっと歩いてるだけだった
離さない様にぎゅっと手を握って、視線もじいちゃんから外さなかった
またいつの間にか居なくなっちゃったら嫌だからねw
でもな、やっぱ時間切れは来た。戻される感覚が近くなってくる
俺はじいちゃんと固く握手して
「また逢いに来てね」
と精一杯笑った
じいちゃんが何を言ったか分からなかったけど、頷いてくれてたと思う
あいまいなのは、刹那、眩しくて目を閉じてしまったから
目を開けると、じいちゃんは居なかった。俺は自分から、現実の世界に戻った
688 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:54:53 ID:WVYZIz29O
それからもじいちゃんは、盆になったら俺に逢いに来てくれる
いや、結局思い込みじゃね?と言われるかもだが…本当違うんだよ、あれは
あ、そのじいちゃんは母方の祖父なんだけど、母方の親戚には霊感あるって人多いんだ
で、そんなばあちゃんとおじちゃん(長男)も盆に必ずじいちゃんに逢ってるんだと
夜目を開けたらじいちゃんが立ってて、毎回何か一言言って消えるらしい
とまぁこういう話もあって、我が家ではみんな信じてるんだな
ちなみに、なぜ最初は水族館に行ったのか、後から謎が解けた
じいちゃんが死んでからだけど、親戚が住んでる大阪にデカい水族館出来てさ。じいちゃんと行きたかったなーって思ってたんだよね
それをじいちゃんが叶えてくれようとしたんじゃないかな
俺は実際そこに行ったのに夢では全然違う水族館だったから、多分、じいちゃんが俺のために用意してくれた、俺達だけの水族館
もっとよく見とけば良かったなぁなんて思ってる。そんなこと言ってたら今年は水族館デートかなwなんてねww
マジ長くなったけど、俺の話はここでおしまい
まだじいちゃんネタはあるんだけど…ま、聞いてくれる人がいれば、別の機会に
〔「じいちゃんが俺のために用意してくれた、俺達だけの水族館」――て何て素敵なんでしょうか。こうした書き込みにもよく見られますけど、祖父と男の孫、祖母と女の孫、というのは、特別な関係――霊的親族? 類魂?――になることがあるようです。私は祖父を一人も知らないので淋しい(笑い)。
夢で、「あ、これは確かに霊的世界に行っていたんだな」と思えるものはありますよね。というより、人はしょっちゅう夢で向こうへ行っているのに、覚えていないだけなのかもしれません。〕
////////////////////////////////
時事ネタと違って、スピリチュアリズムについて頻繁に何かを書くというのは難しいですね。笑。
この前、「2ちゃんねるの臨死体験」というのを載せましたけど、
2ちゃんねるには、「オカルト板」という部門があって、そこには、時折、興味深い霊的体験談が書かれています。もちろん「名無しの落書き」ですから、嘘・でっち上げもたくさんあるでしょうが、中には、「こんなこと嘘書いても仕方ないだろう」と思えるものや、「これは典型的な霊体験だ」というものもありまして、なかなか面白いです。さらには、肉親や友達との熱い情を語るエピソードなどもあって、時に涙、涙となってしまうこともあります(小生は年取ったせいかこのところ涙腺ゆるゆるで困っています)。
そんな「いい話」を、気が向いた時に、載せてみたいなと思います。
どなたかがおっしゃっていたように、霊的世界との交流というのは、おおげさなものではなくて、こういうささいなところにある、のかもしれないですね。
また、真偽とは別に、こういうものを語り続けるのが、人間の文化なのかもしれませんね。
////////////////////////////////
261 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/17(土) 21:59:27 ID:7tUgGsOXO
こんな、俺のつまらない話を聞いてくれ。。
微妙な記憶なんだけど俺の親父は、俺の小学校の入学式の三日前に俺の入学祝いの筆箱や鉛筆を買って帰る途中に信号無視のダンプに突っ込まれて死んでしまったらしい。
母さんと姉さんは死んでしまった事を知ってたんだけど「大の父親ッ子」だった俺に死んだ事を隠して(葬式やお通夜とかは俺が叔父の家に2泊3日のお泊りに行ってる間にすましたらしい。)入学式にださしてくれたらしい。。
んで入学式当日の式中に俺はなぜかすごい視線をかんじて扉、んでもって父さんが扉の所から俺になんか言ってて近くまで行って聞いたんだ。
「お父さんは、遠くに行くんだ。もう、会えん。じゃけどな、たかゆきはわしの子じゃ。なんがあっても笑っておれ。〇◇△〇◎」
最後の言葉は聞きとれなかったんだけど、いきなり悲しくなった俺は大泣きしてしまった。式が一旦とまって母さんが駆け付けてきて
「どうしたの?」
って聞いたんだ。
「お父さんがね、もう会えないって。遠くに行くんだって。」って泣きじゃくりながら言ったらしい。
その瞬間、母さんがすっげぇ泣きだして式はストップして俺ら親子は体育館の外につれてかれて先生たちの同情をかったわけですよ、書きながら泣いてる俺は妻の同情をかっています。
母さんと俺の記憶でした。
長文すいません。
文才なくて、すいません。
〔へたな(失礼)文章がかえって味がありますね。〕
////////////////////////////////
684 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:44:39 ID:WVYZIz29O
長くなるが、暇潰しにでも読んでくれたら嬉しい
俺はじいちゃんが大好きだった
初孫だったこともあって、じいちゃんもすげぇ俺を大事にしてくれた
俺はあまりおねだりが得意な方じゃなかったけど、いろんなもの買ってくれたり
虫捕りやら泳ぎ方やらいろんなこと教えてくれたり
デパート、遊園地…いろんな場所に連れてってくれた
近くに大きな運動公園が出来るって時、俺と来るのが楽しみで仕方無いのか、まだ建設中のサラ地にも関わらず連れてってくれるぐらいw
でも、その運動公園が完成しても、じいちゃんが連れてってくれることはなかった
俺が小学4年…かな?ある夏、突然、死んでしまった
完璧主義で我慢しいだったから、身体がよくないのみんなに隠してたみたい
遂に倒れてしまった時、もう手遅れだったんだって
かっこよくて何でも出来て世界一のじいちゃんが死ぬわけないって思ってたから、葬式の時も実感なくて、寺までの道を一人で迷ったりしてへらへら笑ってた
でも、家帰って一人になってから、突然糸が切れた様に大泣きしちゃったんだけどねw
685 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:46:47 ID:WVYZIz29O
まぁそんなこんなで、じいちゃんの居ない日々をぼんやりと過ごしていた俺
色々やることがあって自分だけでいっぱいいっぱい…だけど急に、思い出すんだよね…じいちゃんのこと
ある日、お盆だからじいちゃんの話を家族とした時かな。じいちゃんを思い出して、葬式の日以来の大泣きをした
剣道始めたこと、絵のコンクールで入賞したこと、中学、高校無事に進学したこと…全部全部、じいちゃんに報告したかった
じいちゃんに喜んで欲しかった。それが悔しくて悲しくて、泣いた
そしたらさ…泣き疲れて眠って見た夢
俺は夢を見る時って大体行ったことのある景色が中心なんだけど、何か覚えのない、美術館の様な白い空間にいた
ぼーっと突っ立つ俺。すると遠くから人が歩いて来た
…逢いに来てくれたんだ、じいちゃんが、俺に
686 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:48:42 ID:WVYZIz29O
思い出の夢とか、じいちゃんが生きていたら…って夢ならよく見てた。みんなもそんな経験多いだろうけど。まぁそれが夢だもんな
でもさ、違うんだ、その時は
確かに夢なんだけど、俺はじいちゃんが死んでしまったって分かってる。そのことで大泣きして寝たことも覚えてる
じいちゃんも、自分が死んでること自覚してる
本当に、夢の中に、じいちゃんが逢いに来てくれてんだよ
…まぁそのことについて確信持ったのは、もっともっと後のことなんだけどさ
「○○(俺)!」
厳格なじいちゃんが俺の前でだけ(うぬぼれかな?)見せてくれる笑顔で俺を呼んだ
涙出そうだったけどぐっと我慢して、駆け寄ったよ
「元気か?」
「うん」
とか、本当他愛も無い会話交わしてさ、その空間を二人で歩いてた
手を繋いでた様な覚えがあるな
そしたらいつの間にか、水族館(?)に着いたんだ。よくあるだろ?ガラスのトンネルになってるやつ。あれ
そこに二人で入っていったんだ
俺は嬉しくて、きょろきょろ見回してた。それをじいちゃんも嬉しそうに見ててくれてた
それからも本当に夢中になって、何かを見つけたのか、ふとじいちゃんの方を振り返った
そしたらじいちゃん、もう居なかった
687 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:50:11 ID:WVYZIz29O
必死で探した。もう大泣きだよ。だけど時間切れ
覚める…と言うより、別の空間から戻された様な感覚がして目を開けた。もちろん、涙ぼろっぼろだったw
でまぁ、そん時は、不思議な夢だったな程度。さっきも言ったけど、逢いに来たんだって確信したのはもっと後
というのは、次の年の盆、またあの空間に俺は居たんだ
そこで初めて俺は、「あぁ、これはじいちゃんが夢を使って俺に逢いに来てくれてるんだな」と実感したんだ
今度は二人で、その白い空間をずっと歩いてるだけだった
離さない様にぎゅっと手を握って、視線もじいちゃんから外さなかった
またいつの間にか居なくなっちゃったら嫌だからねw
でもな、やっぱ時間切れは来た。戻される感覚が近くなってくる
俺はじいちゃんと固く握手して
「また逢いに来てね」
と精一杯笑った
じいちゃんが何を言ったか分からなかったけど、頷いてくれてたと思う
あいまいなのは、刹那、眩しくて目を閉じてしまったから
目を開けると、じいちゃんは居なかった。俺は自分から、現実の世界に戻った
688 名前: ○○ 2006/06/27(火) 06:54:53 ID:WVYZIz29O
それからもじいちゃんは、盆になったら俺に逢いに来てくれる
いや、結局思い込みじゃね?と言われるかもだが…本当違うんだよ、あれは
あ、そのじいちゃんは母方の祖父なんだけど、母方の親戚には霊感あるって人多いんだ
で、そんなばあちゃんとおじちゃん(長男)も盆に必ずじいちゃんに逢ってるんだと
夜目を開けたらじいちゃんが立ってて、毎回何か一言言って消えるらしい
とまぁこういう話もあって、我が家ではみんな信じてるんだな
ちなみに、なぜ最初は水族館に行ったのか、後から謎が解けた
じいちゃんが死んでからだけど、親戚が住んでる大阪にデカい水族館出来てさ。じいちゃんと行きたかったなーって思ってたんだよね
それをじいちゃんが叶えてくれようとしたんじゃないかな
俺は実際そこに行ったのに夢では全然違う水族館だったから、多分、じいちゃんが俺のために用意してくれた、俺達だけの水族館
もっとよく見とけば良かったなぁなんて思ってる。そんなこと言ってたら今年は水族館デートかなwなんてねww
マジ長くなったけど、俺の話はここでおしまい
まだじいちゃんネタはあるんだけど…ま、聞いてくれる人がいれば、別の機会に
〔「じいちゃんが俺のために用意してくれた、俺達だけの水族館」――て何て素敵なんでしょうか。こうした書き込みにもよく見られますけど、祖父と男の孫、祖母と女の孫、というのは、特別な関係――霊的親族? 類魂?――になることがあるようです。私は祖父を一人も知らないので淋しい(笑い)。
夢で、「あ、これは確かに霊的世界に行っていたんだな」と思えるものはありますよね。というより、人はしょっちゅう夢で向こうへ行っているのに、覚えていないだけなのかもしれません。〕
////////////////////////////////
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます