今日も、NHK Eテレ 英会話フィーリングリッシュの
7月24日(月)放送代表英会話文を、つがわ式記憶法で覚えていきましょう。
今回のキーフレーズは、must have been ~ 「~だったんでしょうね。」です。
このニュアンスは、mustに「~ねばならない」の意味の他に、
「~に違いない」という意味があります。
今回の代表英会話文、That must have been amazing.は、直訳で、
「それはずっと驚いていたに違いない」でしょうか。
訳の「いいなー、すごかったんでしょーね」のニュアンスが出ます。
単語編 amazing アメイジング 驚くべき
アに〇 aに〇 メイ に〇 maに〇 ジン に〇 zinに〇
グ に〇 gに〇
英会話文の覚え方
That must have been amazing.
ザット マスタビン アメイジング。
訳 いいなー、すごかったんでしょーね。
1.十字円の中心に must have beenを書き込み、○で囲む。
2.十字円の中心から1つ上に that を書き入れ、○で囲みます。
3.十字円の中心から1つ下に amazing を書き入れ、○で囲みます。
必ず、どんな時に使われたか、場面ごと覚えてください。
注:63ページ下段のmust have beenを、一気に発音するために、
マスタビンと発音しますとあります。
have to は、ハフタ、would youは、ウッジュと、
一気に発音しやすいように、発音を変えていきます。
決して、発音の仕方が上手になれば、そう聞こえるのでなく、
最初から、そう発音していること、知ってください。
そして、そのタイプは、しっかり、その発音の仕方を覚えておくと、
リスニングで聴き取りがうまくできません。
注意です。
期間限定掲載の十字円の完成図は、こちらのページに掲載中です。
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覚え方の確認や、テレビの放送時間などは、こちらをご覧ください。
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