好きな鳥は・・・。 2007-10-16 13:48:51 | つぶやき 誰に聞かれたわけでもないのですが・・・。 「フクロウ」が好きです。変ですかね? なぜって・・・、漢字で書くと「不苦労・ふくろう」 なんちゃって。 ~本日もお疲れ様です。~
干支は“ウサギ” 2007-10-15 23:29:16 | 自分だけ “へぇ~” うさぎは「ニンジン」食べないんですね!僕じゃなく本当のウサギの事。 今日、初めて知りました。 「ピーターラビット」のニンジンは好物ではないのですね。 そういえば、映画「ミス・ポター」が公開中ですね。ピーターラビットの原作者の自伝的なファンタジックストーリー! 面白そうです。 僕はこの映画の主演;レニー・ゼルビガー、ユアン・マクレガーのファンなので是非、スクリーンで観たいです! まだやってるよね? ~本日もお疲れ様です。~
坂爪歯科医院のHP公開! 2007-10-15 08:28:41 | 坂爪歯科医院の情報 お陰様で今日からHPが公開です。 良かったら一度ご覧下さい。 http://www.sakazumeshika.com/ わかりにくいところがあれば直していきたいと思います。 ~昨日は久しぶりに野球をしてきました、筋肉痛です。(^.^)~
草津~(^.^) 2007-10-08 18:10:15 | 休暇にて (^.^) 10.7(日)、8(月)草津温泉へ行ってきました。 毎年、勤務医時代にお世話になった方との集まりがあります。僕が今年の幹事でした。去年の集まりの時、群馬ならやはり「草津」ということで企画することに。 お世話になった方々は東北方面が多く群馬へは長い道のり。朝5:30起きの方もいました。いくら東北といってもそんなに早く? 実は桐生の坂爪歯科医院訪問がイベントの一つで、草津と反対方向に動かなければならず早い移動が必要でした。やっぱり医院見学より草津の湯につかったほうがいいですからね! 1年に1回の集まり、参加は9名。会うのが1年ぶりの人もいます。“やせた?”“太った?”“ヒゲが…”“髪毛が…?”楽しいです。(^.^) 今日の昼食を高崎で一緒にとり、新幹線改札で見送り。泣きそうでした(>.<)/~ また来年です~!
人生初の入院。 2007-10-06 01:09:13 | 「学生の頃」 ようやく着きました。 「連絡受けてます!苦しそうですね、早く行きましょう!」 正面玄関で看護師さんが待機していてくれたのには感動しました。 ~救急車の運転手さんありがとうございました。~ 即入院でした。 たまたま耳鼻咽喉科のベッドが空いていて、ユニホームのまま病室へ。 6人部屋でした。 担当医師 「苦しいと思うけど、まず安静にして様子をみよう。」実は呼吸困難になってもおかしくは無かったようで“気管切開”の準備がしてあったそうです。 少しずつ落ち着いてきた僕ですが気がかりなことがありました。 僕の予想 “きっと先輩は僕の実家(群馬)に連絡するだろうな。ん~、母さんが即行で来るだろうな。すごく心配” 僕の母は高血圧症でした、10年以上前ですが軽い“脳卒中”で倒れたことがあります。母にとっては桐生から盛岡までかなりの旅になるでしょう、電車の乗り継ぎは苦手だし、方向音痴だし、足は短いし…それは関係ないか。 そこで、先輩に頼みました。 私 「実家に連絡する時は僕の症状を“軽く(軽症です)”伝えてくれませんか?」(筆談) 先輩 「もうしちゃったよ、すぐ来るって!」 ぬ~、やはり心配。 ~つづく~
サイレンは鳴らず!? 2007-10-04 23:43:10 | 「学生の頃」 ショートでライナーを採り損ねたんですね。情けない。 自分でも早く病院へ連れて行って欲しくて必死にジェスチャーしました。 何故ジェスチャー?声がまったく出せないのです。後から解った事ですが気管が裂けた上に「声帯」がつぶれていたとのこと。 先輩の車で近くの病院へ…。 先輩 「喉に野球のボールを受け、息が吸えないし、血痰が出てます!」 医師 「これは“耳鼻咽喉科”へ行ったほうがいいな。」 「岩手医大へ連絡しておくからすぐ行きなさい!」 私 「苦しい!救急車は!?」とあまりの苦しさに“筆談”でリクエストしました。 医師 「いいよ、準備してもらうね。」 急遽、救急車で搬送してもらうことに、先輩と一緒に乗せてもらいました。 さあ、出発!…でも僕が救急車に期待していたことが始まりません。サイレンを鳴らさないで交通規制に従って走り始めたのです。先輩も不思議そうにしていました。 この救急車は消防からの出動ではなく、病院から病院への搬送ということで一般車両と同じらしいのです。 もう!苦しいのにがっかりです。 実は駆け込みで診ていただいた病院から岩手医大は車で30分はかかるのです。 いつもより長く感じる道のり つづく
瀕死の重傷? 2007-10-03 23:51:31 | 「学生の頃」 大学2年の夏でした。 準硬式野球部のフリーバッティング中…。 「キンッ!」という快音とともに打球が僕の元へ。 「ショートッ!」、部員の声。 「っ!」 瞬間、喉元に重い一発をもらった様に感じた僕は、思わずその場でうずくまりました。 さらに呼吸がうまくできないことに気づき、「もしかして…!?」恐怖感が襲ってきました。 どうやら打球が僕の喉を直撃したようです。どの程度の呼吸困難かというと、口に入れた直径1mm弱程度のストロー1本だけで呼吸する感じでした。 血痰も出てきました…! この時、初めて体験したことがあります、「走馬灯」の様に両親などたくさんの人の顔が“ぐるぐる”と見えていないものが見えてくるのです!? 「父さん、母さん、ごめん!」 ~つづく~
歯科医院のホームページ! 2007-10-03 00:59:37 | 坂爪歯科医院の情報 今、坂爪歯科医院のHPを制作中です! 前から作りたかったので、真っ最中ですが楽しいです! 写真や原稿をがんばってます!