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運命を暗転させるのは、「固定観念、常識、思い込み」かもしれませんVol.3

2025-01-30 00:02:28 | 日記

健康診断の一週間前になるといつも、夕ご飯だけ「サバ缶生活」をするという同僚がいました。青魚の油に含まれる必須脂肪酸にはコレステロールや高血圧の上昇を抑える効果があると言われています。

彼曰く、血液検査の数値が高いと病院を受診しなければならず家族に心配をかけるから、好きな食事やお酒を控えてサバ缶を食べ続けるのだそうです。

血圧や血糖値、肝機能等、診断結果の数値が気になる人にとって、毎年の健康診断は大きなストレスなのだと感じます。

健康診断の項目に「血圧」がありますが、その基準値が過去に大幅に変更されたことがありました。


例えば、高血圧は基準値が10下がれば、新たに1000万人の「新規患者」が生まれると言われます。

実際、その証拠に2000年から2008年の短期間に高血圧の基準は上180から130へと50も基準値が下がり、1980年代後半には230万人ほどしかいなかった「高血圧症」は、今では20倍以上に増加して、5500万人に増えています。

現在では、成人の4人に1人が高血圧の薬(降圧剤)を飲んでいますが、長期間かけてメディアで不安を煽られ、さらにとどめに医者から高血圧と診断されれば、薬を飲むしかないという製薬会社の考え方は、もうすでに人間の体をビジネス対象のおもちゃにしているとしか思えません。



私たちが病院に行くのは自覚症状がある場合ですが、健康診断や人間ドックで異常という判定が出れば、たとえ自覚症状がなくても再検査のため受診せざるを得ません。

このような「予防医学」という概念を広めたのは、元聖路加国際病院院長の故人 日野原重明氏でした。

まず、癌治療の「早期発見・早期治療」などと銘打って、日本で初めて「人間ドッグ」を開設し、「予防治療」なるものを広めた立役者が、実は先日死んだばかりの「日野原重明」です。

中略

早くから予防医学の重要性を説き、民間では初となる人間ドックを同病院に開設。

「生活習慣病」という言葉も生み出した。

もし「人間ドッグ」が存在しなければ、日本人の多くが「癌」と診断されて、ムダに死ぬこともなかったでしょう。

ですから、多くの人々を「癌」に見せかけて殺してきた立役者の一人が、実はこの「日野原重明」だったのです。

マスコミは彼のことをいかにも人の良さそうな名医として報道していますが、調べれば調べるほど、この「日野原重明」は筋金入りの悪であり、イルミナティの最重要人物であることが明らかになってきました。

小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながりhttps://rapt-neo.com/?p=44568


癌は日本人の死因の第1位です。

早期発見と早期治療で克服できると信じて、私も数年前までは毎年がん検診を受けていました。

しかし、驚くことに以下の動画で医師が、「私はがん検診は受けない」と言っているのです。

例え早期に発見し治療したとしても寿命が伸びることはなく、寧ろ手術や治療によって辛くて苦しい思いをする上に体が消耗するのだと話しています。


ガンは手術・放射線治療・化学療法など診療報酬の点数が高く、抗がん剤も高額で病院や製薬会社にとって非常に儲けの大きい病気なのだという内情を明かしています。


ガンの治療薬としてよく耳にする抗がん剤ですが、ガン患者に投与しても治るどころか体に害を及ぼすというのが医師の間では常識となっているようです。




看護師も抗がん剤に対して否定的のようです。
抗がん剤は確かにガン細胞を死滅させるようですが、同時に患者さんの命も死に追いやる薬なのです。
いくらガン細胞が死滅しても本人が死亡しては本末転倒です。



実は日本のガン治療は、世界から見るといまだに旧態依然のままで進歩していないそうです。

日本では、製薬会社や医師の既得権が確立されているため、海外の先進的な治療情報が遮断されているようなのです。

何も知らない患者は辛い治療の犠牲になり、場合によっては死に至るというのが日本のがん治療の現状なのです。

下の動画で詳細がお分かりいただけます。

【がん治療もガラパゴス】アメリカでは既に無意味といわれている治療をしている。
 
ノーベル賞を受賞した本庶佑氏のがん治療薬「オプジーボ」。

従来の抗がん剤と異なり、免疫システムを強化しながらがん細胞の成長を抑える特徴があるそうです。

しかし、一世を風靡した割には効果は限定的で、副作用も多義に渡り、薬価は多少下がっているようですがそれでもやはり高額で、決して夢の薬ではないようです。


オプジーボの薬剤費は、2023年時点で100mgあたり約15万円です。

投与方法の例として、1ヵ月に480mg投与すると考えた場合、月にかかる費用は約72万となります。これはオプジーボの薬剤だけの金額で、点滴や医療機関の診察・処置費用は含まれていません。

非常に高額ではありますが、保険が適用される場合は自己負担額を軽減できます。

効果があるのは2割~3割

適応となるがんの種類によっても効果の出方は異なりますが、オプジーボを投与した人のうち効果が出るのは約2〜3割といわれています。
効果がない場合は、他の治療法に切り替えないといけません。


  1. 医者は、がん検診を受けない、抗がん剤治療はしないと公言 
  2. 医療機関は、患者の側に立った最善の治療よりも、儲かる治療を優先
このような現状から考えてみると、日本のガン治療は、医療業界の人を潤すための仕組みが確立されており、病院や医師を盲目的に信じている一般庶民には知り得ない闇が存在しているのを感じます。


上で紹介した新聞の切り抜き記事の中に「抗がん剤を使わず食事療法でガンを治した」という医師が4人もいたと書かれていますが、確かにガンが消えたという体験談を本にしている人が少なからず存在しています。


本を読んでみないと何とも言えないのですが、ガンと診断されたにも関わらずガンが無くなったという体験を語る人が存在するのです。

もし、「私は〇〇のお陰でガンを克服しました」と言って、何かを売り付ける目的で書かれたのであれば、ガンが消えたという話を疑いたくなりますが、自分の体験したことを知ってもらいたいという純粋な気持ちで書かれたのであれば、それは本当にガンが消えたのだと考えられます。

そして、2016年、衝撃的なことが起こりました。
RAPT理論で「癌」は無いということが暴かれたのです。

そもそも「ガンが無い」という発想自体、私たちは誰も考えつかないことだと思いますが、無いものを有ると思わせその仕組みを複雑化し、専門家にしか分からないのだと庶民を煙に巻く方法は支配者がよく用いる手口です。

つまり、ガン治療を受けずに生還した、ガンが消えた!という人が一定数いるのは、「癌」そのものが無いからなのです。


現段階での私のガンに関する見解は、「ガンは体の内側にできる出来物のようなものであって、放置しておけば自然と治る」ということです。

例えばニキビは、若い頃はほとんど誰にでもできます。

で、人によっては、早くニキビを治したいと思って色々と薬を塗ったりするわけですし、それによって早く治る場合もあります。

しかし、例え薬を塗らなくても、いずれニキビは治ります。一生、顔にニキビのできたままの人は誰もいませんから。

ニキビに限らず、皮膚にできる出来物の多くは、放置しておけば自然と治るものばかりです。

これと同じく、ガン(悪性腫瘍)とは体の中にできた出来物(ニキビ)のようなもので、放置しておけば自然と治るものなのでしょう。

なにせ、人間の細胞は一日に「3000億」個も新しい細胞と入れ替わっているのです。(ちなみに、人間の体にある細胞の数は全部で約60兆個だそうです。)

だからこそ、皮膚に何らかの出来物ができても、放置しておけば自然と治るわけで、これは体の外だけでなく、体の中についても同じことが言えるはずです。

この日本は、マスコミや政治家、専門家を利用して庶民の目を欺きながら長年に渡り懐を潤している人間が少なからず存在しています。彼らは、自分の利権を守るためなら、庶民の命を軽んじても構わないと考えているような人間です。


神様は、これから世の中は益々情報が錯綜し、何が本当なのか真実を追求していかなければまともに生きられなくなるとおっしゃっています。

これから年々、世の中にはより多くの情報が氾濫していく。よって、真理を知らない人はただ頭が混乱し、気が狂うだろうが、真理を知っている人はさらに知能を高め、栄えていくだろうhttps://rapt-neo.com/?p=60643

今までは庶民が一方的に支配者に搾取されるという時代が続いてきました。

これからは、人間の知恵を遥かに超える神の知恵(御言葉)で真理を学ぶことこそが唯一幸福に生きられる道なのだと思います。

こちらの動画をご覧になるとより一層「癌」は存在しないという確信を持つことができると思います。