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運命を暗転させるのは、「固定観念、常識、思い込み」かもしれませんVOL.2

2025-01-22 18:17:22 | 日記
2011年に起きた東北大震災、津波による原発事故の影響で、私の住んでいた地域で計画停電が実施されました。
電気が使えない生活の不便さを痛感した私ですが、これは便利!という防災グッズを見つけました。水と塩で発電する充電器です。






同じ技術で発電する大きなタイプの他者製品もあるようです。

水と塩、マグネシウムで発電できるなら、原発など必要ないのではないか、誰もがそう考えると思います。




実際、上の写真のように、原子力発電施設内では水の張ってある大きな容器に、金属棒を差しているだけとしか思えない発電技術を使っているようです。
塩水といえば海、日本の原発は全て海沿いに建てられています。



海水は塩と水でできています。自然にあるもので発電できるならリーズナブルで好都合です。

2011年10月31日、東電の記者会見で原発処理水として危険視されている「トリチウム水」を政務官が飲み干す姿が放映されました。
塩水を飲んでいるだけなら、身体を張る必要などありません。




【原発詐欺演出】福島第一原発の処理水 海洋放出決定の方針https://rapt-plusalpha.com/6171/

原発や放射能は危険だと誰もがそう信じ込んでいますが、もしかするとこれは誰かが作り出した常識、つまり洗脳工作かもしれません。

福島原発処理に要する費用を民間が試算したところ、約70兆円という莫大な予算規模になったそうです。70兆円という金額は、日本の1年当たりの税収にほぼ匹敵する額です。




恐ろしい放射能が外に漏れないようにしてくれるのであれば、莫大な予算をかけても仕方がない、原発が危険だと信じている国民は納得せざるを得ません。

しかし、危険でないものを危険と宣伝しているのであればそのお金の大半は当然必要ないはずです。東京電力などを経由して、原発に関する既得権を持つ人たちの懐に流れているのだと推測されます。

しかし、廃炉や除染という名目で取り敢えず70兆円を掠め取ることはできたものの、福島原発事故を起こしてしまったからには、原発で儲けることはできません。

そこで考え出されたのが脱原発です。

彼らは、原発事故を起こした後は脱原発を推進して儲けようと計画していたのでしょう。これからは危険な原発に頼らないクリーンエネルギーの時代だと巧みな言葉で国民を誘導し、新たな儲けのタネを作り出したのです。

しかし、これら彼らの一連の目論見は、既にRAPT理論で暴かれていました。

現在、「脱原発利権」なるものが生まれつつある。孫正義・小泉純一郎・細川護煕・菅直人の動きに注意。https://rapt-neo.com/?p=14033

安倍内閣が原発再稼働を進めていく中、先月(2014年6月)の11日に電力の小売りの自由化が国会で可決成立。
また、小泉純一郎・細川護煕がタッグを組んで「脱原発」を訴え、菅直人もまた一人で伊方原発などを視察しながら同じく「脱原発」を訴えています。

私はこれらの動きを見ていて、裏社会の中で何が起きているのだろうとずっと不思議に思っていましたが、どうやら今後は「原発利権」ならぬ「脱原発利権」というものが生まれつつあるということが分かってきました。

これからはただ単に「脱原発」と叫ぶだけでお金になるのです。なぜなら、国民のほとんどは原発など危険でやめてほしいと思っているのに、国は相変わらず原発の再稼働を進めており、その中で、小泉や細川、菅直人など元首相が「脱原発」を訴えれば、B層たちは簡単にその人たちの勇気に共感を受けます。

実際に原発が止まり、太陽光発電が日本全国に普及するようになれば、当然、彼らの手に入るお金はもっと増えます。ですから、彼らは国民の安心・安全のために「脱原発」を訴えているわけではなく、「太陽光発電」を売りまくるセールスマンの役割をしているようなものなのです。それがこの世の裏側のカラクリなのです。
実際、今では日本全国に太陽光パネルが普及し、原発利権から脱原発利権に舵を切った彼らの目論見は達成されました。
今や太陽光パネル利権に続々と有名人が参入、自治体を巻き込んで庶民の税金を奪い取っています。

東京都



しかし、太陽光パネルやメガソーラーは、リサイクルが進まず、水質や土壌の汚染をもたらし、電気火災のため消火活動が困難を極める等、無用の長物と化しています。
ここ最近、夏場の高温が深刻になっていますが、もしかすると太陽光パネルの増加が原因かもしれません。
住宅の屋根に設置されている太陽光パネルは、夏場に70〜80℃に上昇するという話があります。

仕事をしながら家事に育児に介護にと、私たち日本人は目が回るような忙しい毎日を過ごしています。

社会的な関心を持つ時間の余裕も心の余裕も持てなくなり、マスコミや政治家、行政機関、学識経験者らの意見をどうしても鵜呑みにしがちです。

原発が存在するという洗脳は、正にマスコミや専門家と言われる有識者を使ってなされてきました。

この世の中には原発同様、マスコミなどを使った様々な嘘がいまだに横行しています。

嘘を本当だと思わせることは難しいが、真実を本当だと思わせることは簡単だ。https://rapt-neo.com/?p=48543

神様は、原発という有りもしない架空の産物をでっち上げて庶民の税金を巻き上げた上に、放射能という恐怖まで植え付けた悪を働く者達に激しく憤っています。

神様はこの世の中を嘘が罷り通る世界ではなく、真実が常識となる世界に作り変えたいと考えているのです。




原爆投下から半年後と1年後 市民を捉えた25枚https://mainichi.jp/graphs/20171220/hpj/00m/040/004000g/20171220hpj00m040053000q#goog_rewarded

被爆したとは思えない広島の人々の活気に満ちた姿。
原発も原爆も庶民を恐怖に陥れるために支配者が生み出した虚偽に過ぎません。

神様が創造したこの世の中は本当はシンプルそのものです。
人類が幸福に暮らせるようにと神様は愛で全てを創造されたのですから。


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