「水金地火木土天冥海」
学校で習った太陽系惑星の並び順です。
語呂が良いせいでしょうか、今でも鮮明に覚えています。
ちなみに、冥王星が準惑星と分類されたのに伴い、現在は「水金地火木土天海」と言うそうです。
ビッグバンによって宇宙が造られ、地球は太陽系の惑星の一つで、その形は球体をしている。
私は、これまで宇宙の存在を全く疑うことなく生きてきました。
しかし、RAPTさんがインスタグラムの対談で、宇宙に関する様々な矛盾点を分かりやすく説明してくれて以来、私は宇宙も宇宙人もただの作り話であり、宇宙をタネに利権を貪る人間がいるということを知りました。
そして、月面着陸を成し遂げたアポロ号にまつわる不可解な点や、NASAの宇宙飛行士による船内パフォーマンスの数々の矛盾点を目にするようになって、教科書で習ったことも含めて宇宙に関する全てのことが洗脳だったのだと目が覚めたのです。
38万キロ離れた月へ行くときは、地球からの距離を正確に測り大掛かりなロケットを打ち上げ、途中司令船と作業船を切り離す作業を伴うなど慎重に慎重を重ねて出発するのに、地球へ帰還するときはこんなにも簡単な装備なのは何故なのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/39/26db2ba48f7fc5ba72e05746edb7d9e1.png)
月の重力が地球の6分の1だからこれでも帰還できると主張する人がいますが、途中で司令船とドッキングして38万キロ離れた地球に真っ直ぐ辿り着くなど、一か八かの賭けでしかないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/17/5eec1553d5eaa8a89f03056b8c351408.png)
また、この映像は一体誰が撮ったのでしょう。
リモート撮影だと主張する向きもあるようですが、ズームアウトして上昇するアポロを正確に追いかける無人の高性能カメラが、50年以上前に存在していたのでしょうか。
リモート撮影だと主張する向きもあるようですが、ズームアウトして上昇するアポロを正確に追いかける無人の高性能カメラが、50年以上前に存在していたのでしょうか。
その他にも挙げればキリがない疑問だらけのアポロの月面着陸です。
月から帰還したアームストロング船長の記者会見、その表情は月から無事帰還した喜びとは裏腹の、「まるでお通夜」とコメント欄にありましたが、その通りだと感じます。
2021年、アームストロング船長に突撃インタビューした人が、殴られた映像がこちらです。
もし、彼が本当に月面着陸を達成したのであれば、逃げる必要も殴る必要もないはずです。
同じくアポロの宇宙飛行士オルドリン氏、子どもの鋭い質問に開き直っているような感じがしなくもありません。
地球から太陽までの距離:1億4960万km
地球から月までの距離:384,400 km
が事実だとしたら、下の映像はどう解釈したらよいのでしょうか。
地球から月までの距離:384,400 km
が事実だとしたら、下の映像はどう解釈したらよいのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c5/70e7554da95c3aae3be09933131c35e3.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e6/b39f28e1d3a23074058e3a0cecbc2f01.png)
飛行機からの映像 雲の下で光っているものが太陽だとしたら
太陽も月も本当はもっと地球から近い場所にあるとしたら、正に旧約聖書の創世記に書かれてある記述どおりということになります。
フラットアースについて、二つの光についてのお話
神が二つの光を作ったと話をしていますが、それは創世記の1章16〜18節のことを言っています。
『神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。』
中略
特にこの宇宙の問題については、もし宇宙が存在せず、地球しか存在していないということになれば、直ちに神の存在というものに直結してくるので、彼らは大金をかけてでもハリウッドの撮影技術を進化させてきたわけです。
神様がこの地を統治するようになった今、この世は光で覆われるようになった。だから、隠された全ての悪が露わになり、多くの人々が恥をかくだろう。https://rapt-neo.com/?p=56108
ラプトさんはこの御言葉の紹介文でおっしゃっています。
『宇宙飛行士・毛利衛の言った「宇宙は創造の空間」という言葉の意味が、ようやく人々に理解されるようになったわけです。』
それでは、劇団NASAの皆さんのパフォーマンスをご覧ください。
地球の形は、やはり球体ではなくフラットだという説(フラットアース)が正しいようです。
パイロットの証言動画が見れないようなので下のインスタグラムからご覧ください。
地球がフラットであれば、南極は世界地図を囲むような形になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/86/967dc1c6afbb8072b16f3f981a3a8a2e.png)
最後に、彼ら支配者層は庶民にはバレないだろうと目論んで、「おふざけ」のようなことをすることがあります。
ふーん、やっぱりそういうことね。