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運命を暗転させるのは、「固定観念、常識、思い込み」かもしれませんVol.5

2025-02-11 22:49:31 | 日記
コロナワクチンによる副作用は、世界中で大きな健康問題を引き起こし、亡くなった方も大勢いました。

政府や医師会は、重篤な副作用を伴うと分かっているコロナワクチンをどうして国民に積極的に接種するよう促してきたのでしょうか。

実はコロナが始まる前、不思議なことに著名人や政治家が口を揃えて「日本の人口は5、6千万人位が丁度いい」というような発言をしていました。







彼らの発言の意図は何か。
にわかには信じがたいことですが、支配者がコロナワクチンを使って人口を削減しようとしたのではないかという見方ができなくもありません。
日本人が気付いて目覚めるのが先か、日本人が根絶やしにされるのが先か、今はそのような時間軸です。

これまで数々のウイルスや仕掛けで日本人を抹殺しようとしてきた世界権力でしたが、計画通りに死なないために予防接種という姿を装ってウイルスや免疫破壊の仕掛けを混入した液体を日本人に注入して日本人を弱体化、日本人の大量間引きに着手しました。

使う窓口は日本政府です。

ー中略ー

つまり日本政府に課せられた最低ノルマは

6000万人。

6000万人の日本人にさえ遺伝子組み換え液体を打てば、日本人を3000万人かそれ以下に削減できると彼ら彼女らは見ています。

6000万人も遺伝子組み換え液体を打たれれば日本民族は終了しますよ。

コロナ感染症やコロナワクチンの正確な情報を発信する目的で結成された「こびナビ」。その実態は、厚生労働省の出先機関と言っても過言ではないほど政府の意向で動いていました。


YouTubeが、コロナワクチンに否定的な動画を次々と削除したのは、こびナビの助言によるもののようです。つまり厚労省は、こびナビを介してコロナワクチンに関する自由な意見を弾圧してきたと言えます。

日本でのコロナワクチン接種開始後まもなく、はじめしゃちょーと河野太郎大臣との対談動画が公開されましたが、ユーチューバーがこぞって動画の中でワクチンを推奨していた理由が分かりました。

人口を減らそうという目論見は、元々世界的な計画として支配者の間で話し合いがなされていました。


私たちは、マスコミが報じるニュースや新聞によって、世の中のことはほぼ理解していると考えがちですが、もしかすると本当に知るべきことを知らずに生きているのかもしれません。


イルミナティとサタンが人類を滅ぼそうとしているのに、その事実を知らず、知ろうともしなかったら、どうして人類の滅びを止められるだろうか。https://rapt-neo.com/?p=60665


神様は、この時代に中心者を遣わして御言葉を述べ伝えてくださっています。中心者は、神様から与えられたあらゆる知能・知識を通してこの世のカラクリを全て解くという人間業を超えた神の働きを成しました。


それがRAPT理論です。
RAPTさんは、エリザベス女王とローマ教皇による幼児虐待という目を覆うような残忍極まりない事件を通して、悪魔に心を売り渡した存在がいるということをはっきりとこの世に示してくれました。


〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。https://rapt-neo.com/?p=8267



悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)https://rapt-neo.com/?p=9062

例えば、彼らはなぜ自分たち以外の人々を殺して人口削減をしようとしているのでしょうか。また、どうして何人もの幼児を虐待し、殺しているのでしょうか。

これらのことは、明らかに経済的な利益を求めての行動とは思えません。第一、人口を削減してしまうと、世界の経済力は衰えてしまいます。

現在、日本でも少子化が問題となっていますが、どうしてそれが問題視されているかといえば、人口が減れば、明らかに国の経済力が弱ってしまうからです。

しかし、悪魔崇拝者(イルミナティ)と呼ばれる人々は、なぜか人口削減計画についてときどきポロリと口にします。

ビル・ゲイツのその発言については、このブログでも今までに何度も取り上げてきました。また、エリザベス女王と前ローマ法王による5万人の幼児虐殺事件についてもたびたび言及してきました。

これらのことは実際にこの世界で起きていることであり、彼らは明らかにこの地球を自分たちエリートのみの住む世界に仕立て上げようとしています。

それは明らかに経済的な行為ではありません。もはや悪魔に取り憑かれたとしか思えないような行為です。そして、実際に彼らは悪魔に取り憑かれているのです。

そう考えると、全てに合点がいきます。


人口削減などというそんな大それた悪を働く人間などいるわけがない。
以前の私ももちろんそのように考えていました。

しかし、人間の頭では思い浮かばないような究極の悪を行わせる存在が支配者の背後にいるのであれば話は別です。

日本では、悪魔の話をしても今ひとつピンとこない人が多いかもしれませんが、西洋の人は神がいるなら悪魔も当然いるという認識を持っています。


日本では、神社などで神として崇められている存在が実は悪魔ということもあって、悪魔の存在を認識できなくされているという現実があります。


人類にとっての巨大な敵が、「人口削減」という形で生贄を捧げさせるように命じているという現実は空想話ではありません。


今まで知る由もなかったその敵の存在を知った今こそ、その敵にどう対処していくか学び、実践することで人間の運命は必ず良い方向に向かいます。


神様がこの時代に与えてくださった真実と真理を知って生きることは、今を生きる私たちにとって何者にも代え難い宝なのです。


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