気分を一新したく
美容師さんお任せで先週
はじめてのカラースタイルに挑戦
画像が大きくてごめんなさい、、
一部分のみこんなに色染めしたのは
初めてではじめは抵抗が、、
でも、
だんだんテンション上がりはじめ
新しいことに挑戦久しぶりでした
カラーカットは3時間近くかかるので
毎回気合を入れて
新人の方へシャンプーやブローの時
わたしの身体の問題を伝えていないので
普段通りの動作が身体に直撃、、
言いたけれど
言えずつい我慢してしまう、、
こういう自分の何気ない事を言える
自分になりたい。
-----
映画館で大号泣した
グラディエーターのBGMが
youtube に
聞いてまた涙…
not yet いつか(まだ)の言葉が
心に残っています
その言葉が
未来への希望になり
歌の題名
now we are free
(そして自由に)
歌詞付きも良いですが
チェロのみも癒されます
大学の卒業旅行で行った
ロンドン、パリ、ローマの中で
コロッセオはすごく印象深かったです
その中でも、
現地にいることが嬉し過ぎて
注意喚起事項も忘れ
一緒に記念撮影をした現地の剣闘士に
なりきった方と写真撮影をして
日本円で5000円くらい請求され
言い逃れ出来なく支払った衝撃的な
出来事も懐かしいです…
歩きながらコロッセオに近づく瞬間に
中を歩き回った時間は感慨深く
また行きたいです
ローマの方は陽気で
日本に似た空気の香りも
印象的で大好きになった場所
まだまだ行きたい場所が沢山
好きなもの、こと、人を
大切に
リラックスして
元気でいよう
----
グラディエーター
Wikipediaより
帝政ローマ時代中期を舞台とし、ラッセル・クロウ扮するローマ軍将軍マキシマス・デシマス・メレディウスは皇帝アウレリウスと皇太子コモドゥスの確執に巻き込まれて家族を失い、自らも奴隷に身分を落とす。マキシマスはコモドゥスへの復讐を誓い、ローマ文化の象徴の一つである剣闘士(グラディエーター)として名を上げていく。
HAUSER - Now We Are Free (Gladiator)
----
アメリカ生活が1ヶ月経ち
少しずつ慣れて来た旦那さんから
朝日
見たことない赤だったよと
LINEが
燃ゆる赤だぁ