沖縄が復帰50年を経ても多くの米軍基地が残り、事件や事故は依然、
身近な問題です。県民の反対にもかかわらず、新しい基地も造られて
います。アメリカの言いなりの自民党政権は腰抜けとした言いようが
ありません。一体どちらを向いて政治をしているのでしょうか。
身近な問題です。県民の反対にもかかわらず、新しい基地も造られて
います。アメリカの言いなりの自民党政権は腰抜けとした言いようが
ありません。一体どちらを向いて政治をしているのでしょうか。
山崎豊子の「運命の人」という小説があります。沖縄返還時の日米密約を
題材に、国家権力とジャーナリズムの戦いを描いています。 米軍用地の
原状回復費400万ドルを日本政府が肩代わりするものです。機密文書
漏洩に問題をすり替えています。
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