黄色い絨毯

祖父江の図書館前で、イチョウの葉をはき集めている人が
いました。イチョウまつりもいよいよ終盤ですが、イチョウの
黄色い絨毯もなかなか風情があります。

イチョウは落葉するので、「伊吹おろし」という北風から
身を守る防風林というのは、デマですね。

冬の風物詩

つるし柿を作りました。
包丁を研いで、渋柿の皮をむくこと約３時間。
１２０個もあったので時間がたっぷりかかったのです。
おかげで、右手が痛くなりました。

柿同士が重ならないように、車庫の天井から、つるしました。
１週間ほどしたら、渋みをぬくために柿をもみます。
２週間ほどで食べ頃になるでしょう。

今年の冬は厳冬？

いやあ、今朝は一段と冷え込みました。
布団から出るのがつらかったです。まだ１１月だというのに、
初氷とは…。庶民には暖冬の方が嬉しいです。夏の猛暑、酷暑に
身体のダメージが抜けきっていません。

ある用事で名古屋へ。名鉄電車、地下鉄、バスを乗り継いでの
一日仕事でしたが、雪だるまのように着込んでいる人が多かった
です。

渋柿

まだ11月というのに、北海道や東北では記録的な
暴風雪になっています。北風が強かっものの日差しに
ぬくもりがあり、さほど寒さを感じなかったです。

友達が渋柿を届けてくれました。ホントありがたい。
今年は不作だと聞いていたので諦めていたのです。
これで干し柿を作ることができます。

主夫の一日

３連休明けの朝は雨。
出渋る妻を見送ってから、さっそく家事に。
洗濯のあとは、白菜の一夜漬けを作り、サツマイモを
ふかしました。

使わないクレジットカードを電話して解約したり、不要に
なったスチール物置の回収見積もりをネットで依頼している
うちに時間は過ぎていきます。主夫は結構忙しいのです。

午後は、録画した将棋番組やＢＳプレミアムのプレミス音楽祭の
鑑賞です。雨の日の散歩は郵便局と銀行へ行ったくらい。
運動不足になってしまいますね。

紅葉がり

３連休最後の日。紅葉がりへ出かけました。目的地は養老公園。
朝８時半に出発したので、渋滞はなし、所要時間は約４０分。
駐車場も一番奥へ止めることができました。

錦秋の秋、ちょうど紅葉の見ごろです。

若返りの水の養老の滝。

帰りは、御千代保稲荷で串カツをパクリ。
美味しかったです。

大豊作です

みかんが食べ頃。毎日１０個くらい食べているので、
少しは風邪予防に役立っているでしょうか。
今年くらい豊作なのも珍しい。てっきり裏作とばかり
思っていました。

知人や、小鳥さんにお裾分けをしていますが、とても
食べ切れそうもありません。嬉しい悲鳴を上げています。
冷凍みかんにでもしようかな？

イチョウ黄葉まつり

イチョウの葉が黄色く変化するのも紅葉の一種。
山崎ギンナンの故郷では、“黄葉（こうよう）”と呼んでいます。
その色が変化する仕組みは、まだ分かっていないとか。

祐専寺の樹齢３００年のイチョウの木、市の天然記念物。
山崎ギンナンは、この木から作られたそうです。

ギンナンの試食、コースター作り、フリーマーケットなどで
にぎわっています。出張郵便局で年賀状を買いました。
おまけの貯金箱には、500円玉を入れよっと。

稲沢市のアイドルグループ LOVE☆INA30 がいました。

クリスマスの電飾

ある用事で一宮市へ。
本町通りの店先にクリスマスのイルミネーションが
飾ってありました。可愛らしかったです。

駅ビルの巨大なイルミネーションはまだでした。
１２月に入ってからでしょうか？

ソース焼きそば

やわらかな日差しでポカポカと暖かい天気に誘われて、
自転車をこぐこと、約２０分で市内の大型スーパーへ。

買い物を終えて店外に出たら、ちょうど日没でした。
まだ、４時半を回ったばかりでしたが、帰路を急ぎました。
夕食は焼きそば。ソースが足りなさそうでしたが、これで
一安心です。

ごま油を少々をひいたフライパンで焼きそばを焼きます。
平らにして、ひっくり返したりせず中火で片面に焦げ目を
つけるのがコツです。