お弁当の話題でした。なんかいろいろあるみたいですね。
そこで思い出したのが小学校の遠足だった思うのですが・・・あまり昔のことではっきり時期とか覚えていなのですけど・・・
同級生の女の子のお弁当が寿司の折詰だったんです。それも暑い時期で・・・そんなときに握り寿司の折詰持たす親って・・・
もうお昼にあけたときにはなんともいえない危険な匂いがしていて、みんなで食べるのをやめるように言ったのですが、その子はがんとして食べるといってきかない・・・たぶん、恥ずかしさとかで意地になってたのだと思います。
みんなで囲んで言うのもいじめみたいになってしまうので、仲の良い女子ふたりがなんとか説得してみんなのお弁当わけてあげました。
あのとき先生がどんな対応したのか覚えていませんが・・・・
あとですごい感謝してましたけど、あのときはパニックだったみたいです。あとで聞いたらその折詰は前日の夜にお客さんにいただたお土産だったらしですよ。それを中もみないどころか寿司だとわかっているのに持たせる親って・・・結局、後日先生とPTAの方が話に行ったそうです。
当時はコンビニもないし、お弁当屋さんなんてなかったと思います。遠足の弁当と言えばおにぎり2個が定番みたい感じでしたからね。
父親は良く知らないのですが、母親はとても派手な人で、今考えると夜の仕事だったように思います。
よく朝ごはんに寿司食べているって聞いてうらやましかったの覚えています。
なんか悲しい思い出ですよ。