ここまで11位に甘んじている浦和レッズ。サポーター問題で無観客試合とか・・・いろいろお騒がせしております。
埼玉スタジアム2001で結果は4-0での快勝。
仙台はまだリーグ戦勝ち星なしか・・・
李忠成が2得点。宇賀伸。鈴木啓太・・・啓太は昨年無得点でしたからね。
李はリーグ戦初先発・初ゴールでした。
よかった・・・・うれしい。
でも。李・・・ハットトリックいけたなー・・・
ここまで11位に甘んじている浦和レッズ。サポーター問題で無観客試合とか・・・いろいろお騒がせしております。
埼玉スタジアム2001で結果は4-0での快勝。
仙台はまだリーグ戦勝ち星なしか・・・
李忠成が2得点。宇賀伸。鈴木啓太・・・啓太は昨年無得点でしたからね。
李はリーグ戦初先発・初ゴールでした。
よかった・・・・うれしい。
でも。李・・・ハットトリックいけたなー・・・
先週から咲き始めて、今週は満開となりました。
天気はほんとに変でしたが・・・・
グリーンは高麗でとてつもなく重い・・・言葉で尽くせないぐらい重いです。
ーーーーーー撮り忘れたホールの写真もらいましたので更新しました(2014/4/6)
10番
11番
12番
13番
14番
15番
16番
17番
18番
1番
2番(追加です)
3番
4番
5番(追加です)
6番
7番(追加です)
8番
そして、難しい9番。
すごいことになりました。もともと風の強いコースではありますが、ここまで吹くのも珍しいです。
アンダーパーがどんどん減っていって、バーディ取るよりもボギー叩かないことに必死って感じでしたね。
インターネットでずっと中継しているのもよかったし、BS朝日で13時からずっとやっているのいいですね。どうも終盤だけ見せられるのに慣れているのでとても新鮮でしたよ。なんかコースにギャラリーとして行っているような感じになりますね。
優勝争いはポッチャリ対決となりました。アン・ソンジュと吉田弓美子とのマッチプレーの様相でした。
15番まではアン・ソンジュが1打リードでしたが、16番でアン・ソンジュがボギーで-5で二人が並びました。
3位が原江里菜が-2でホールアウトしましたので、これがひとつの目標になりました。
2ホール残してトップの二人とは3打差ありました。
17番パー3は吉田は左手前バンカー。アン・ソンジュは見事に1mぐらいにつけました。
吉田はバンカーから2.5mぐらいにつけました。しっかり決めてパー。アン・ソンジュは外した・・・カップの右をなめて・・・パー
18番パー5での勝負。二人ともフェアウエイをとらえました。アン・ソンジュはグリーンエッジまで200ヤードのところまで飛ばしてきました。
ここまではアン・ソンジュが有利。
そして。二組前では馬場ちゃんが18番もバーディ決めて-2でホールアウトしました。
3位タイに原と馬場。
そして、勝負のセカンドショットへ。アン・ソンジュの位置からわたしが打つとしたら、、、強いフォローだし、6鉄かな。
吉田は完全にミスショット。右の手前の距離のあるバンカーへ。それもあごに近い位置。
アン・ソンジュはスプーンで2オン狙いましたが、ミスで左手前のガードバンカーへ。
吉田の3打目は出すだけ・・・まあ、しょうがない場所にありましたから。
ちょっと離されてましたが、笠りつ子はしっかりとサードショットで40センチぐらいに寄せてバーディチャンス。
吉田の4打目は1メートル強につけました。
アン・ソンジュのバンカーからの3打目はピン上3メートル強へ。下りのフックライン。惜しい!カップの左を抜けて5センチぐらいに止まりました。
吉田のパーパットは・・・カップになめられてボギー・・・本人はカップインした確証があったと思うのですが・・・-4で2位となりました。
そして、アン・ソンジュがパーパット決めて-5で優勝となりました。
なんか劇的でした。
結局初日からトップスコアは伸びるどころかひとつ増えて終わりました。
風のハザードは難しいです。
3位タイは笠りつ子。馬場ゆかり。原江里菜がはいりました。
なかなか見応えのある試合となりましたが、パー・ボギー決着ってのも今日の全体のスコアならあり得ますね。