これはBLマンガなんでしょうか?
私はそんなつもりはない感じで読んでたので、そのつもりであらすじ&感想を書きます。
ただ、結構内容を忘れてしまってる気がします(><)
違ってる部分もあるかもしれませんがすみません・・・
時代背景は現代で大丈夫だと思います。
主役の一人である鮎川裕司は製薬会社の研究所員でごくごく普通の20代の男性。
どちらかというとやさしくて地味なタイプ。
高額な条件につられて新薬の実験代として毎日決められた薬を飲んでいます。
そんな裕司の部屋に突然逃げ込んできた16歳の少年・浅羽湊がもう一人の主役。
湊はヤクザを4人殺した犯人として追われています。
偶然出会った裕司と湊。
湊は裕司の事を「雌の匂いがする」という理由で拉致して東北にある自分の村に連れて帰ります。
なんと湊はダイナソーロイドと呼ばれる、恐竜に変身する一族の末裔(彼らの事を血族と呼ぶ)で、その血族は世界各地にちらばっているという。
さらに、血族は雌が産まれにくい為、雌が貴重であり雌は皆で共用するというきまりがあるらしい。
そして、裕司が毎日飲んでいた新薬が
「男性でも子供が産めるようにする」薬。つまり男女両方の性を持つ両性体になってしまう薬だった。しかも、人間でもダイナソーロイド両方の子供を受胎可能な事、身体が元にもどることはない事、薬を飲むのを止めても身体の変化は止まらずに完全な両性体になってしまう事なども判明。
ショックを受け困惑しながらも運命を受け入れる覚悟をした裕司。
いろいろあり、裕司と湊は一緒に行動する事になり、次第に惹かれあう様になります。
だけど、血族の掟で雌は貴重なので、皆で共用して子孫を残さなくてはならないらしいです。
でも、湊は裕司の事を本当に好きになってしまったのでその掟を受け入れる事は出来ず、また、裕司も貴重なサンプルである存在なので、いろいろな所から狙われて二人は逃亡生活をするハメになってしまいます。
裕司は両性体化が進んで、見た目もキレイになって中性的な色気がある存在になっていきます。人間の男の人が見てもムラっときちゃうぐらいです。女の人からは雰囲気が変わってかっこよくなったと言われるぐらい、見た目も中身も変わっていきます。そしてさまざまな困難を乗り越えて行く内に中身(性格)も男らしく又、女らしくという感じに変わっていきます。もう、モテモテで人間にも湊以外のダイナソーロイドにもヤラれちゃったりして大変です。
他にも謎の病原菌やそれに対するワクチン関係の事とか、
新薬の事も含め血族のいろいろなしがらみだったり、人間側のいろいろなしがらみだったりと、様々な出来事がありますが、最後は裕司と湊は幸せになります。
湊も最初は10代のガキんちょだったのに、最後の方は身も心も成長して頼りがいのある男性になっています。
裕司は子供も産むし、普通に母乳もあげたりしています。
なので、私はBLって気は全然しなくて・・・・(最初にも書いたけど)
他のサイトを見たりしたらBLって書かれてる場合もあったりしてたので、判断は人それぞれですが。。。。
でも、BLじゃなかったら少女マンガ?少年マンガ?
どのくくりにすればいいの判らなくなってしまいました。
でも、まあBL要素もあるって事でカテゴリーはBLにさせていただきました。
本当に内容に自信がなくて違ってる部分もあるかもしれませんが・・・すみません。
私はそんなつもりはない感じで読んでたので、そのつもりであらすじ&感想を書きます。
ただ、結構内容を忘れてしまってる気がします(><)
違ってる部分もあるかもしれませんがすみません・・・
時代背景は現代で大丈夫だと思います。
主役の一人である鮎川裕司は製薬会社の研究所員でごくごく普通の20代の男性。
どちらかというとやさしくて地味なタイプ。
高額な条件につられて新薬の実験代として毎日決められた薬を飲んでいます。
そんな裕司の部屋に突然逃げ込んできた16歳の少年・浅羽湊がもう一人の主役。
湊はヤクザを4人殺した犯人として追われています。
偶然出会った裕司と湊。
湊は裕司の事を「雌の匂いがする」という理由で拉致して東北にある自分の村に連れて帰ります。
なんと湊はダイナソーロイドと呼ばれる、恐竜に変身する一族の末裔(彼らの事を血族と呼ぶ)で、その血族は世界各地にちらばっているという。
さらに、血族は雌が産まれにくい為、雌が貴重であり雌は皆で共用するというきまりがあるらしい。
そして、裕司が毎日飲んでいた新薬が
「男性でも子供が産めるようにする」薬。つまり男女両方の性を持つ両性体になってしまう薬だった。しかも、人間でもダイナソーロイド両方の子供を受胎可能な事、身体が元にもどることはない事、薬を飲むのを止めても身体の変化は止まらずに完全な両性体になってしまう事なども判明。
ショックを受け困惑しながらも運命を受け入れる覚悟をした裕司。
いろいろあり、裕司と湊は一緒に行動する事になり、次第に惹かれあう様になります。
だけど、血族の掟で雌は貴重なので、皆で共用して子孫を残さなくてはならないらしいです。
でも、湊は裕司の事を本当に好きになってしまったのでその掟を受け入れる事は出来ず、また、裕司も貴重なサンプルである存在なので、いろいろな所から狙われて二人は逃亡生活をするハメになってしまいます。
裕司は両性体化が進んで、見た目もキレイになって中性的な色気がある存在になっていきます。人間の男の人が見てもムラっときちゃうぐらいです。女の人からは雰囲気が変わってかっこよくなったと言われるぐらい、見た目も中身も変わっていきます。そしてさまざまな困難を乗り越えて行く内に中身(性格)も男らしく又、女らしくという感じに変わっていきます。もう、モテモテで人間にも湊以外のダイナソーロイドにもヤラれちゃったりして大変です。
他にも謎の病原菌やそれに対するワクチン関係の事とか、
新薬の事も含め血族のいろいろなしがらみだったり、人間側のいろいろなしがらみだったりと、様々な出来事がありますが、最後は裕司と湊は幸せになります。
湊も最初は10代のガキんちょだったのに、最後の方は身も心も成長して頼りがいのある男性になっています。
裕司は子供も産むし、普通に母乳もあげたりしています。
なので、私はBLって気は全然しなくて・・・・(最初にも書いたけど)
他のサイトを見たりしたらBLって書かれてる場合もあったりしてたので、判断は人それぞれですが。。。。
でも、BLじゃなかったら少女マンガ?少年マンガ?
どのくくりにすればいいの判らなくなってしまいました。
でも、まあBL要素もあるって事でカテゴリーはBLにさせていただきました。
本当に内容に自信がなくて違ってる部分もあるかもしれませんが・・・すみません。
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