・・・・・<6> 2007年09月04日 14時44分01秒 | ひとり言 どの山車の回りも とても素晴らしい日本刺繍です。 こんなものを保存していかなければ ならないんです。 町内費くらいでは できる事ではありません。 段々と、「先細り保存会」にならなければ良いのですが。。。。
・・・・<5> 2007年09月04日 14時39分43秒 | ひとり言 「せっかく来たんやから こんなの見る機会 めったとないよ。」 『いったい何の話なんですかねぇ』 「それにしても 綺麗なものやなぁ」 『早く、動かしてくれるといいんですが・・・・』 「時間なら 少々遅らせてもいいから・・・」 『あつぅ・・・・あつぅてたまらん』 私の前にいた 二人の男性。 黒いスーツにかばんに そして、書類の入っているらしき紙袋。その上、みやげ物。 かんかん照りの アスファルトの満々中。 本当にご苦労様です。 でも、せっかく来た甲斐がありましたでしょうか。
・・・・<4> 2007年09月04日 14時31分20秒 | ひとり言 大通りのど真ん中で 勢ぞろい。 6基あるのですが すべて 戦国時代のお話の一場面を再現してあるそうです。 (地元民ですが そのへんは さっぱり知りません。勉強不足で すみません) 全て並んでアップしようと思うと 私の腕では ちょっと無理。
・・・・続<2> 2007年09月04日 14時23分42秒 | ひとり言 やっぱり 引き手がいないので 女性ばかりが目立ちます。 って、これは、もう一つの後ろの おまけの人たち。 後ろに見える山車を引いているのは 数少ない貴重な力持ち達。
山車の声にひかれて<1> 2007年09月04日 14時20分03秒 | ひとり言 毎年 祭りの人 お休みの日が上手く合わないので モンチッチ家族は祭に来ることが出来ません。 パパさんが一番みたいだろう山車が並ぶのは お天道様がてっぺんにある頃。 どうにかして 涼しい頃にと・・・・・ 見つけましたがなぁ。実家の近くの公園通り。 「エンヤサーエン。エンヤサーエン」 いったいなんて言うてんのか さっぱりですわ。