お天気のよい日が続きます。
お洗濯日和です。
さて、洗濯物が乾いたら 取り入れなくてはなりません。
そんなときも、モンチッチのお手伝いは 『お手伝い』なのか『邪魔』なのか?
洗濯物を取り入れて それぞれのものに仕分けして・・・・・
そんな時、モンチッチが 「持ってく~~~」って。
チョーポンの部屋の 隣の部屋で 洗濯物を畳みます。
チョーポンのところまで 彼の洗濯物を持っていってくれました。折角たたんだのに もう くちゃくちゃになっています。
それでも、チョーポンに「ありがとう」を言ってもらえたのが嬉しかったのか
「もっと~~~~」って。
ミューポンの洗濯物も チョーポンのところへ・・・・
「おれ、こんなの いらねぇ・・・」
そうでしょうねぇ、女性の下着を貰っても困りますし 喜んでたらモット困ります。
可愛い色の女性下着を また大事そうに抱えて 戻らされてきました。
大人と同じ事をしていると思っているのでしょうか。
そんなときが一番満足そうです。
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娘がいると お夕飯の用意も ひとりじゃないので とっても助かります。
でも、今日は、何時もと チョット違っていました。
野菜炒めの用意をしている時、モンチッチのママぴょんきちが お味噌汁の用意をしていました。
もう、お味噌が終わり近かったので 次の新しいお味噌の蓋も開ける事にしてました。
少なくなったほうのお味噌の入れ物の中には お鍋のお汁を入れて 最後まで綺麗に使おうと お鍋のお汁を玉じゃくしで 少し入れて・・・・・
って、ここまでは良かったんですが。
さすが、メーメーの娘、やることが大雑把。
ザザザーッって、入れる量の加減が めっちゃくちゃ。
お味噌の入れ物が クュニャクニャクニャ~~~~
『アチチチチッ!こぼれるこぼれる・・・・』
「アハハハハッ。。。。。。」
とっても、助けてあげると言うより 笑いのほうが出てきてしまって
こちらも炒め物をしようにも 手は震えるは 可笑しいやら 笑いのほうが止まらなくって。。。。。
この入れ物に 目いっぱいすれすれに 熱~~~いお出汁が入ってました。
やけどをしないように・・・・・・と言うより ・・・・・・・・・笑わせないで欲しいものです。
ぴょんきちは 当たり前のことをしてても どこかおかしく 突拍子もない事をしでかしてくれます。
このような入れ物に 熱いものを入れたら どうなるか解かっていたでしょうにねぇ。