何かを感じてた？

娘達がやって来る前日の電話での会話です。

昔，モンチッチは　全く大丈夫だったのですが　

　　　　　　　　　　　　お嬢は　チョーポンが苦手で・・・・

我が家にやって来ても　チョーポンが部屋に入ってくると

ママの膝か　パパの懐に入って隠れてしまいました。

何処と無く怖そうで　近寄れなかったんです。

どこがどうなのか　お嬢に聞いても　自分でも何が苦手なのか解らず。。。

やっと，昨年あたりから？やっと、やっと　手を繋げるようになりました。


さて～～～ミューポンの旦那様にはどうでしょう？

心配してるのは　ミューポンも　そして　お嬢のママも。。。

『怖がって　泣いたらどないしょう～』

『そんなことないやろ～』

『固まってしもうたら～なんもしゃべらんようになってしもうたら・・・』

『◯◯さんに　申し訳ないしぃ～～～』

『いゃ、◯◯さんが　固まってしまうかも～～～』


そうです，今回が初めての顔合わせ？だったんです。

で，お嬢に聞いてみると？

『ミューポンの旦那さんも，今度会えるなぁ～～お話し出来る？』って。

返って来た答えは？

『ミューポンの　お父さんやろ！』って。

『いゃいゃ　おとうさん　ちゃうで～　旦那さんやで～』

『？？？ミューポン　結婚したんやろ　そんなら　ミューポンの　おとうさんやわ！』

お嬢には　『旦那さん』って言葉より　幼稚園や周りで聞いてる

『◯◯さんの　お父さん』って言うのが一番　ピンと来る言い方だったらしいんです。


で，結果は　何の心配も無く　みんなと同じようにお話も出来・・・・



では、では　チョーポンがお嬢に感じさせていた『こわぁ～い　オーラ』とは、

いったいなんだったんでしょう～～～。彼の周りに　何を感じていたのでしょう。

ワハハハハ　ウワッハッハッハ！彼には，何かを感じたんですかねぇ～～。　

そうだ、そうだ、うちに居るジィジは　何者になるんでしょう？

　　　　　　　　　　ミューポンのお父さん？ちゃうんかいなぁ～ワハハ


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