待ちに待った今年の初観劇。
帝劇が見えてきた瞬間から緊張してしまいました。
そして、ついに開幕。。。
アドリブ&感想です。
座長、光ってました(笑)
新しい衣装はキラキラ度増してます。
光ちゃん曰く、自分で発しているようですけど(笑)
ヤラ・オオクラ・リカが登場してすぐに、当たり前の事だけど“あっ、去年は違うんだ”って思いました。
なので同じ『Endless SHOCK』ではあるけれど、別ものと考えるように努力しました。
ただ、頭ではわかっていてもなかなか違和感は拭えず
結局最後までその気持ちを持ったまま幕が降りてしまいました。
キャストが変わるとこうも違う雰囲気になるとは…。
アッキーが抜けた穴は大きいですね
光ちゃんはというと、やっぱりちょっと痩せたかな。
でも、例年に比べるとそんなにげっそりはしてなかったので一安心。
町田クンも頬がこけているように見えましたが、元気いっぱい踊っていました(^^)
今回は2階席下手側だったのでヨネのフライングの時の肩ぽんぽんもちゃんと見れました。
優しいんですよね(^^)
ロープ回しの時は“ヨネ、頑張れ”と見ているこっちも手に汗握ってました(笑)
でも、コツを掴んだのかちゃんと回ってましたよ
足をロープに入れやすいようにちゃんと準備して光ちゃんをお出迎えする姿が何かいいなぁって思いました。
ジャパネスクでは新しい曲が入ってましたが、今までのSHOCKの曲の流れが頭の中でできているのでアレっという感じ(;^^)
これは、慣れるしかないですね。
光ちゃんは屋良っち達の敵軍は腰を落としてやる基本の殺陣と違って派手な動きをするみたいな事を言っていましたが、ホントに軽やかでまるでダンスをしているような殺陣でした。
これは屋良っちの個性なんでしょうね(^^)
新しく追加されたオオクラの心情を表す、コウイチがいないと何もできないと自分の不甲斐ないさに悩むシーン。
不謹慎ながら、ちょっと笑いそうになってしまいました。
だって、いきなりガラっと雰囲気が変わって別の舞台みたいになるんだもん。
これ以上、光ちゃんの出番を増やさないで(>_<)と思いながら観てました。
コウイチが戻ってくるシーンでは、マリオの運ぶカートから登場。
マリオがはける時に“クリボーに気を付けて”と言って送り出してました。
“この劇場はおばけが出るから怖い~”と怖いの部分を声を震わせて言ったりとお茶目な光ちゃん。
後ろからリカに呼ばれて“びっくりしちゃった”と驚くのですが、この“びっくりしちゃった”のしちゃったの時に腰というかお尻をプリって振るんです。
それがかわいくてかわいくてしょうがない(≧▽≦)
何度もやるもんだからリカが笑ってセリフに詰まってました(笑)
あとは銅像を何度もペチペチと叩いて“ショーマストゴーオン”の“ショッ”で区切って最後には叩くまねだけをして銅像がしゃべると“触ってないのにしゃべった”と遊んでるし(笑)
ビリーでは大倉クンいじり。
町田クンとヨネは褒められるのに、大倉クンだけはうまくできない。
しかも回す方向も逆。
疲れて胸を押さえていたら、“胸じゃなくて腕に効くんだ”と光ちゃんに言われてました。
そうしたら“肋骨が折れた”と大倉クン(笑)
これには光ちゃんもウケてました。
でも、このクルクルと腕を回すのは『What 10 wanna say』とか『夜の海』に振りとして入ってるよなぁと。
振付ではちゃんとできているのにね(笑)
あと、これは私の個人的な気持ちなのですが、『Watch Me!』を聞くとどうしてもツバサを思い出してしまいます。
この曲だけはツバサのイメージが強くて抜けないんですよね(;^^)
最初からずっと観てきて、今回のSHOCKで何の違和感もなく見れたのは『夜の海』だけだったかもしれません。
ここだけはヤラもコウイチのバックで踊っていて変わってないですしね。
大倉クンの頑張りもすごく伝わってきたし、屋良っちのライバル役として頑張りも伝わってきました。
でも、しっくりこないというのは演技がどうこうというのではなくオーナー=アキヤマ・ライバル役ではなく、コウイチのカンパニーの一員=ヤラという印象が強すぎて私自身の気持ちの切り替えができなかったからというのが一番の問題なんだなと思いました。
なかなかできあがってしまっているものを変えるというのは難しいものですね…。
帝劇が見えてきた瞬間から緊張してしまいました。
そして、ついに開幕。。。
アドリブ&感想です。
座長、光ってました(笑)
新しい衣装はキラキラ度増してます。
光ちゃん曰く、自分で発しているようですけど(笑)
ヤラ・オオクラ・リカが登場してすぐに、当たり前の事だけど“あっ、去年は違うんだ”って思いました。
なので同じ『Endless SHOCK』ではあるけれど、別ものと考えるように努力しました。
ただ、頭ではわかっていてもなかなか違和感は拭えず
結局最後までその気持ちを持ったまま幕が降りてしまいました。
キャストが変わるとこうも違う雰囲気になるとは…。
アッキーが抜けた穴は大きいですね
光ちゃんはというと、やっぱりちょっと痩せたかな。
でも、例年に比べるとそんなにげっそりはしてなかったので一安心。
町田クンも頬がこけているように見えましたが、元気いっぱい踊っていました(^^)
今回は2階席下手側だったのでヨネのフライングの時の肩ぽんぽんもちゃんと見れました。
優しいんですよね(^^)
ロープ回しの時は“ヨネ、頑張れ”と見ているこっちも手に汗握ってました(笑)
でも、コツを掴んだのかちゃんと回ってましたよ
足をロープに入れやすいようにちゃんと準備して光ちゃんをお出迎えする姿が何かいいなぁって思いました。
ジャパネスクでは新しい曲が入ってましたが、今までのSHOCKの曲の流れが頭の中でできているのでアレっという感じ(;^^)
これは、慣れるしかないですね。
光ちゃんは屋良っち達の敵軍は腰を落としてやる基本の殺陣と違って派手な動きをするみたいな事を言っていましたが、ホントに軽やかでまるでダンスをしているような殺陣でした。
これは屋良っちの個性なんでしょうね(^^)
新しく追加されたオオクラの心情を表す、コウイチがいないと何もできないと自分の不甲斐ないさに悩むシーン。
不謹慎ながら、ちょっと笑いそうになってしまいました。
だって、いきなりガラっと雰囲気が変わって別の舞台みたいになるんだもん。
これ以上、光ちゃんの出番を増やさないで(>_<)と思いながら観てました。
コウイチが戻ってくるシーンでは、マリオの運ぶカートから登場。
マリオがはける時に“クリボーに気を付けて”と言って送り出してました。
“この劇場はおばけが出るから怖い~”と怖いの部分を声を震わせて言ったりとお茶目な光ちゃん。
後ろからリカに呼ばれて“びっくりしちゃった”と驚くのですが、この“びっくりしちゃった”のしちゃったの時に腰というかお尻をプリって振るんです。
それがかわいくてかわいくてしょうがない(≧▽≦)
何度もやるもんだからリカが笑ってセリフに詰まってました(笑)
あとは銅像を何度もペチペチと叩いて“ショーマストゴーオン”の“ショッ”で区切って最後には叩くまねだけをして銅像がしゃべると“触ってないのにしゃべった”と遊んでるし(笑)
ビリーでは大倉クンいじり。
町田クンとヨネは褒められるのに、大倉クンだけはうまくできない。
しかも回す方向も逆。
疲れて胸を押さえていたら、“胸じゃなくて腕に効くんだ”と光ちゃんに言われてました。
そうしたら“肋骨が折れた”と大倉クン(笑)
これには光ちゃんもウケてました。
でも、このクルクルと腕を回すのは『What 10 wanna say』とか『夜の海』に振りとして入ってるよなぁと。
振付ではちゃんとできているのにね(笑)
あと、これは私の個人的な気持ちなのですが、『Watch Me!』を聞くとどうしてもツバサを思い出してしまいます。
この曲だけはツバサのイメージが強くて抜けないんですよね(;^^)
最初からずっと観てきて、今回のSHOCKで何の違和感もなく見れたのは『夜の海』だけだったかもしれません。
ここだけはヤラもコウイチのバックで踊っていて変わってないですしね。
大倉クンの頑張りもすごく伝わってきたし、屋良っちのライバル役として頑張りも伝わってきました。
でも、しっくりこないというのは演技がどうこうというのではなくオーナー=アキヤマ・ライバル役ではなく、コウイチのカンパニーの一員=ヤラという印象が強すぎて私自身の気持ちの切り替えができなかったからというのが一番の問題なんだなと思いました。
なかなかできあがってしまっているものを変えるというのは難しいものですね…。