千穐楽に乾杯

千穐楽に乾杯
無事に千穐楽の幕が下りたようですね。
夕方のWSでカーテンコールでの挨拶を聞く事ができました。
”試練の年”、再開するにあたっての”批判も覚悟”という言葉がずっしりときました。
座長としての重責は想像できないくらいのものなんでしょうね。
”座長、がんばりますんで”と言いに来て下さった大道具の棟梁さん。
その言葉で光ちゃんのパワーにも繋がったようですし、本当にスタッフさんとの信頼関係が築かれてるんだなって伝わってきました。

いつもは千穐楽=お祝い(おめでたい)のですが、これほど幕が下りてよかったと思える年もありません
光ちゃんも言っていたようにSHOCKの話題がテレビで流れる時は明るい話題で流れてほしいですね。
体力的以外にも精神的にも辛かっただろうし、少しは体も心も休めてほしいなと思います。
梅芸・博多座での上演も決まったようで、美波里さんは続投でライバル役は内クン。
ふぉ～ゆ～は帝劇に出ていない2人が出るとか。
また新しい進化したSHOCKになる事を祈ってます。

青空の下、キミのとなり

5/13発売　『青空の下、キミのとなり』

”ほとばしる熱き想い、切なる願いをキャッチーなメロディとダンサブルなビート乗せて、ハイエナジーなサウンドで彩った嵐の真骨頂ともいうべき応援歌の傑作”だそうです。

タイトルにもある通り、青空の下で聴きたい曲との事なので、きっと爽やかな感じなんだろうなぁ。

初回盤にはMV＋メイキング、通常盤にはウラアラトーク2015が収録されるようですね。

今回もセットで買わせていただきます(>_<)