2/2(木)昼公演
2.2 Tthursday-1424th Performance at Imperial Theatre
全体的な印象としてはコーラスに力を入れてるのかなという印象を受けました。
アンサンブルの方の声がいつも以上に加わって厚みが増した感じ。
新しいJr.クン達はカイトは今まで通り屋良っちをお兄ちゃんのように慕う弟的存在。
あと、浜中クンが屋良っちの良き相棒的存在でJr.4人の中でも重要な役割を果たしているのかなぁと思いました。
簡単にシーン毎にアドリブ&感想です。
【劇場の屋上シーン】
ここで初めてリカの歌声をちゃんと聴く事ができました。
ちょっと太めで力強い歌声。
まだ緊張しているのか声の伸びはなかったかな。
ビブラートも控えめ。
今後に期待です。
はける時に“早く来いよ。コウイチが来ないと盛り上がらないからな”とちょっと棒読みっぽく2回繰り返す福ちゃん。
“ああいう下手な演技させるとうまいんだよな”と光ちゃん笑っていました。
【Broadwayの街】
ここのシーンは結構変更点あり。
アンサンブルの方の衣装も演出も変わっていたかな。
ヒョウ柄の屋良っちに“ピコ太郎”と光ちゃん。
あと、屋良っちの指輪を奪うのは今まで掃除のオバチャンをやっている方でしたが、今年からは黒人のダンサーさんへ。
ピンクのカツラにピンクの衣装(だったような…)なのですが、ピンクのカツラはマツが途中から被ってました(笑)
直さんの登場シーンでは今までは直さんの演奏に光ちゃんがCONTINUEを口ずさむみんなで踊る直さんのソロはけるという流れだったのですが、直さんのソロの部分で演奏に合わせてSTOMPみたいな感じでみんなが踊って終了という風に変わっていました。
【World Adventure】
“Dance!”(タップ)はカイトとハマナカの2人。
セットに花火(花?)が咲いてかわいい。
【バックステージ】
オバチャンはスペインから。
光ちゃんが“NYまでご苦労様”と言うと“グラシアス”と言ってはけて行きました。
オーナーは差し入れを持って登場。
バラを差し出すも茎だけで、“じゃぁ、私を(プレゼント)”と光ちゃんとハグ。
屋良っちの出とちりについて『セットがレールに引っ掛かって』というセリフを“セットに引っ掛かって”“セットが引っ掛かって”と言い、次のセリフに行きそうでしたが、納得がいかなかったのか“嫌、違う。セットがレールに引っ掛かって”と言い直した松(笑)
【Japanesque Show】
殺陣のシーンも大きく変更あり。
光ちゃんと屋良っち以外がオケピ部分のステージに客席に背を向けて並びます。
そこから2人に向けて1人ずつ切りかかって行くのですが、それがまたカッコいい
【シェイクスピアシアター】
“絶望して死ね”の所で福ちゃんと松が仮面を取るのが追加されていました。
【オーナーの劇場のバックステージ】
コウイチ復活シーン。
ピアノの上にある写真を遺影みたいだなと言いながら顔にあてます。
するとその写真がクルクル回転。
なにか細工してある模様。
リカが“コウイチ”と言うと、“よく回ってるのにわかったな”と光ちゃん。
リカが抱きついている所に福松登場。
2人に見つかると“この後の事は隠れて(誰もいない所で)続きをやろう”と光ちゃん。
何をするの(^^;)
体は小柄だけど大丈夫。
“New York Dream”では松からのパスでハットはすぐ受け取るも、ステッキは2回猫パンチで叩き落す光ちゃん。
3回目にしてようやく受け取ってもらえると松は喜んでました(笑)
【インペリアルガーデンシアターのステージ】
“Higher”前の“もう一曲やるなんて聞いてないぞ”という所で、屋良っちの“ショーを続けるぞ”というセリフがコウイチのSMGO精神が受け継がれているなと思いました。
光ちゃんがいない間もずっと帰ってくる場所を守り続けてたんですもんね。
この一言にすべてが込められてるんだなぁとジーンときちゃいました。
新しく入ったJr.もがんばっていましたが、“Higher”みたいな難しい曲になると力量の差が出てしまうものだなと思いました。
改めて屋良っちや福松のダンスの凄さがわかりました。
カイトに”お帰り、光ちゃん”と言われて喜ぶ光ちゃん(笑)
ちなみにカイトとゲンタの年齢を合わせても自分の方が年上だと言ってました
【バックステージ】
好きな花押し花
好きなもの焼けばなんでも
写真撮影では光ちゃんだけでなく福松も微動だにせず(笑)
【It’s A new World On The Earth】
ラダーの時にステージに斜幕が下ります。
飛んでいる光ちゃんの影が映るようになっていました。
インターミッションでの福松のたすき掛けにキュン(笑)
【カーテンコール】
男性ダンサー&リカとふぉ~ゆ~(福松)の登場曲が変更。
カイトが挨拶後、ピョコピョコと階段に小走りで行くのが可愛かった(*^-^*)
告白のシーンの後、座長の死を知ったカンパニーが座長との時間を1秒たりとも無駄にしない、座長を支えるぞという気迫というか気持ちがもの凄く伝わってきました。
今年は特に見ていて感情移入しやすくなった印象。
光ちゃんの一つ一つのシーンをこういう気持ちでという演出がそういう印象に繋がったのかもしれないなと思いました。
2.2 Tthursday-1424th Performance at Imperial Theatre
全体的な印象としてはコーラスに力を入れてるのかなという印象を受けました。
アンサンブルの方の声がいつも以上に加わって厚みが増した感じ。
新しいJr.クン達はカイトは今まで通り屋良っちをお兄ちゃんのように慕う弟的存在。
あと、浜中クンが屋良っちの良き相棒的存在でJr.4人の中でも重要な役割を果たしているのかなぁと思いました。
簡単にシーン毎にアドリブ&感想です。
【劇場の屋上シーン】
ここで初めてリカの歌声をちゃんと聴く事ができました。
ちょっと太めで力強い歌声。
まだ緊張しているのか声の伸びはなかったかな。
ビブラートも控えめ。
今後に期待です。
はける時に“早く来いよ。コウイチが来ないと盛り上がらないからな”とちょっと棒読みっぽく2回繰り返す福ちゃん。
“ああいう下手な演技させるとうまいんだよな”と光ちゃん笑っていました。
【Broadwayの街】
ここのシーンは結構変更点あり。
アンサンブルの方の衣装も演出も変わっていたかな。
ヒョウ柄の屋良っちに“ピコ太郎”と光ちゃん。
あと、屋良っちの指輪を奪うのは今まで掃除のオバチャンをやっている方でしたが、今年からは黒人のダンサーさんへ。
ピンクのカツラにピンクの衣装(だったような…)なのですが、ピンクのカツラはマツが途中から被ってました(笑)
直さんの登場シーンでは今までは直さんの演奏に光ちゃんがCONTINUEを口ずさむみんなで踊る直さんのソロはけるという流れだったのですが、直さんのソロの部分で演奏に合わせてSTOMPみたいな感じでみんなが踊って終了という風に変わっていました。
【World Adventure】
“Dance!”(タップ)はカイトとハマナカの2人。
セットに花火(花?)が咲いてかわいい。
【バックステージ】
オバチャンはスペインから。
光ちゃんが“NYまでご苦労様”と言うと“グラシアス”と言ってはけて行きました。
オーナーは差し入れを持って登場。
バラを差し出すも茎だけで、“じゃぁ、私を(プレゼント)”と光ちゃんとハグ。
屋良っちの出とちりについて『セットがレールに引っ掛かって』というセリフを“セットに引っ掛かって”“セットが引っ掛かって”と言い、次のセリフに行きそうでしたが、納得がいかなかったのか“嫌、違う。セットがレールに引っ掛かって”と言い直した松(笑)
【Japanesque Show】
殺陣のシーンも大きく変更あり。
光ちゃんと屋良っち以外がオケピ部分のステージに客席に背を向けて並びます。
そこから2人に向けて1人ずつ切りかかって行くのですが、それがまたカッコいい
【シェイクスピアシアター】
“絶望して死ね”の所で福ちゃんと松が仮面を取るのが追加されていました。
【オーナーの劇場のバックステージ】
コウイチ復活シーン。
ピアノの上にある写真を遺影みたいだなと言いながら顔にあてます。
するとその写真がクルクル回転。
なにか細工してある模様。
リカが“コウイチ”と言うと、“よく回ってるのにわかったな”と光ちゃん。
リカが抱きついている所に福松登場。
2人に見つかると“この後の事は隠れて(誰もいない所で)続きをやろう”と光ちゃん。
何をするの(^^;)
体は小柄だけど大丈夫。
“New York Dream”では松からのパスでハットはすぐ受け取るも、ステッキは2回猫パンチで叩き落す光ちゃん。
3回目にしてようやく受け取ってもらえると松は喜んでました(笑)
【インペリアルガーデンシアターのステージ】
“Higher”前の“もう一曲やるなんて聞いてないぞ”という所で、屋良っちの“ショーを続けるぞ”というセリフがコウイチのSMGO精神が受け継がれているなと思いました。
光ちゃんがいない間もずっと帰ってくる場所を守り続けてたんですもんね。
この一言にすべてが込められてるんだなぁとジーンときちゃいました。
新しく入ったJr.もがんばっていましたが、“Higher”みたいな難しい曲になると力量の差が出てしまうものだなと思いました。
改めて屋良っちや福松のダンスの凄さがわかりました。
カイトに”お帰り、光ちゃん”と言われて喜ぶ光ちゃん(笑)
ちなみにカイトとゲンタの年齢を合わせても自分の方が年上だと言ってました
【バックステージ】
好きな花押し花
好きなもの焼けばなんでも
写真撮影では光ちゃんだけでなく福松も微動だにせず(笑)
【It’s A new World On The Earth】
ラダーの時にステージに斜幕が下ります。
飛んでいる光ちゃんの影が映るようになっていました。
インターミッションでの福松のたすき掛けにキュン(笑)
【カーテンコール】
男性ダンサー&リカとふぉ~ゆ~(福松)の登場曲が変更。
カイトが挨拶後、ピョコピョコと階段に小走りで行くのが可愛かった(*^-^*)
告白のシーンの後、座長の死を知ったカンパニーが座長との時間を1秒たりとも無駄にしない、座長を支えるぞという気迫というか気持ちがもの凄く伝わってきました。
今年は特に見ていて感情移入しやすくなった印象。
光ちゃんの一つ一つのシーンをこういう気持ちでという演出がそういう印象に繋がったのかもしれないなと思いました。