ようやく『日曜日の初耳学』見ました。
TVerなので、若干映像が見れない部分もありましたが、光ちゃんのインタビューには問題なし。
林先生はインタビュアーとしてもおもしろいというか色眼鏡をかけずに純粋にいろんな質問をして下さっているのがわかったし、とてもよかったです(^^)
光ちゃんの本にたくさん貼られた付箋紙を見ても凄く誠実さを感じました。
相手の話す事に乗ってくれたり、合わせる事がうまいですよね。
”KANZAI BOYA”と書いて”カンサイボーヤ”と読むと知ると、”SixTONS(ストーンズ)以上に難しい”と言ったり、”KANZAI BOYA”→”KinKi Kids”は距離のない表現と言ったり(笑)
十代の頃の激務の頃の話をしていましたが、凄く無謀なスケジュール
ケンティーが”殺人的なスケジュール”と言っていて
どうりで、あの頃の記憶があまりないって言うはずです(^^;)
『自分らしく輝ける世界』が舞台。
前にレボレボが”ステージ上では輝いている”って言ってましたもんね(笑)
SHOCKでの階段落ちを刑事ドラマでは死ぬパターンという林先生の例え斬新というかおもしろい。
アイドルと話しているのか職人と話しているのかわからなくなると言われてましたが、職人気質の光ちゃんは知ったら嬉しいんじゃないのかなぁと思いました(^^)
”コロナ禍だからこそできる事がたくさんある”。
コロナ禍だからと諦めずに前向きに捉えて新しい表現方法を模索する光ちゃん。
何事も前向きに捉えチャレンジする姿勢がブレないよなぁ。。。
ほとんどがファンにとっては既出な話題でしたが、改めてSHOCKにかける想いだったりを聴く事ができてよかったです。