今回、最終回のep3。
以下、感想の羅列です。
“キツければキツいほど伝わる。でも、キツい演技をしても伝わらない。”
深いですね。。。
TikTokをマネる2人がめちゃくちゃかわいかった〜(*^―^*)
ダンスや殺陣をする時に意識する表現の仕方。
あまり理解してくれる人はいないと光ちゃんが言ってましたが、少なくとも羽生クンには伝わってたような気がします。
世間的にイメージされている堂本光一・羽生結弦と現実世界の自分のギャップ。
光ちゃんの事は少しわかるつもりですが、意外と羽生クンもそうなんですね。
ステージ上では完璧主義者だけど、私生活はダラけたいんだなぁ(笑)
KinKiとソロはどちらも母体。
切り替えてないし、その場にいる自分が自分。
別に分けて切り離して考える必要はないんですよね。
どちらも堂本光一なんだから。
からの、発せられた羽生結弦の専門分野は羽生結弦。
これも深い。
創作との向き合い方。
悩んでる時はあまりいい考えが浮かばない。
演者としてだけではなく、演出も携わる2人。
生みの苦しみはそれぞれあって大変そうですね💦
演出家の先輩としての光ちゃんの言葉は羽生クンに伝わるものがあったのかな?
今回の対談で2人から何度も出た『わかる』という言葉。
活躍する世界は違っても表現者として通ずるものがあったんだろうし、似てる部分もあったんだろうなぁ。
お互いに自分に対してドS・ドMですからね(笑)