きらきら星~twinkle☆star~

KinKi Kids堂本光一と仲良し嵐が大好き。日常の事など呟いています。

KinKi Kids Concert 2023-2024 ~Promise Place~

2024-01-03 21:03:00 | コンレポ&舞台レポ

KinKiコン🎤オーラス。

7:57終了、Wアンコなしでした。

 

この日の挨拶では前日地震を考慮してなかった明けましておめでとうの言葉があり、平和と健康と長寿を願う公演になりました。
前は恒例(?)だった年齢質問も。
同い年の人→パラパラと挙手
年上の人→それなりの人数
思っていたより多かったみたいで光ちゃん言葉に詰まってました(^^;)
 
ハピグリでは剛さん→昨日祝えなかったファンのために光ちゃんをお祝い、光ちゃん→昨日祝ってもらったから先おめという事で剛さんのハピバを。
“4月なんてあっという間だよ”と言う光ちゃんでしたが、あっという間ではないでしょう(笑)
剛さんに“今祝われてもしっくり来ない”と言われてました。
演歌をやる時は剛さんにふんどしで歌って欲しい光ちゃん。
そして自分は後ろで太鼓を叩きたいと。
すると、“言っとくけど、その時はお前もふんどしやからな”と道づれ発言。
(この時に体調不良で運ばれた方がいて、気になってそちらを見ていたので、所々聞いておらず。どうして演歌の話になったのかはわからずすみません。)
SHOCKでは赤い布(リボン)が下りる事を赤ふん、白い布は白ふんと言うそうです。
『もう君以外愛せない』は剛さん歌えず、前日と同様に歌割りの交換。
剛さんの頭の中ではいろんな想像が思い浮かんでいるみたいで笑いが止まりません。
歌前に話すとみんながそれを想像してしまうから、みんなには歌い終わったら話す事に。
次のMCではこの説明をするのですが、1曲終わったらMCだと勘違いしていた剛さん。
やっと乗り切ったと思ってホッとしていたらSolitudeのイントロが流れてあれっ⁈っとなった。
光ちゃんはこの後数曲続くのに引っ張るなぁと思っていたそう。
Solitudeのイントロを聴きながら頭の中ではまたいろんな想像を膨らませていたらしく歌いながらもかなりヤバかったとか(笑)
剛さんの頭の中ではふんどしが上から下りてきて新体操のリボンみたいにクルクル回したりする映像が繰り広げられてたそう。
光ちゃんは周水さんからあけおめメールが来てたのに、まさかコンサートでこんな事になってるとは思ってないだろうなと。
観に来てくれたのが東京でよかったと言ってました。
X見たら、しっかりこの話題が周水さんに伝わったみたいですけどね(笑)
 
うる覚えコーナーは『鉄塔の下で』。
この曲は結構な人が知っているという反応。
建さんに“いい曲ですか?”と聞く光ちゃん。
建さん:知らない。
本当は別の曲が用意されていたけど、スタッフさんの意向でこの曲に変更になったのだとか。
“オレ達は誰に操作されてんねん💢”と剛さん。
歌詞を読み進めても全くわからない2人。
いつもスタッフさんが歌詞カードを持ってきてくれるのですが、不機嫌そうに紙を光ちゃんに押し付けるように渡して行きます。(光ちゃん演出)
剛さんが“ちゃんと顔(`Д´)を作ってきてくれるんですよね”と笑っていました。
最後まで歌っても、音源を聴いても全く思い出せない様子。
“これ本当にKinKiの曲か?オレ、KinKi Kidsか?”と自分がKinKiである事にも疑問を持ち始める光ちゃん。
音源を聴いた後、歌い直そうとするもすでにわからなくて、思い出して歌うとなぜか『シンデレラガール』のメロディになってしまう2人(笑)
YouTubeでちゃんとやりますってなっても、また忘れてるだろうなという話の流れから、光ちゃんは“このやるって言ってた事すら忘れてるかも”と💦
“さすがにそれはないやろ(^^;)”と剛さん。
 
ステージドリンクの中身が違う事にびっくりして中身をこぼしてしまう剛さん。
しかも動揺して白くて丸い蓋とステージ上の電球を間違えてしまったと言うのには笑わせてもらいました(笑)
その時に自分の持っていたタオルで床を拭いたのですが、しばらくしてこのタオルさっき床を拭いたものだよなと気付いたさん。
自分のタオルまだ使ってないからと差し出す光ちゃんですが、普通に渡せばいいのに、わざと体の前でハラハラと広げます。
剛さんが“もうふんどしにしか見えない”と(笑)
 
アンコールのシュレーディンガーの曲紹介は
シュレーディンガー→手芸と民芸
(ちなみに元旦はシュレッダーいかがでした。)
最後の挨拶では、剛さんが“367曲あるKinKiの曲を400・500曲と増やしていきましょう。”と言ってくれました。
光:忘れる曲も増えると思いますが、長い年月活動してるとしょうがない事です(^^;)
若干言い訳に聞こえなくもないですが、30年、40年と忘れてもいいから長く続けて欲しい。
2人の言葉を信じてこれからの活動にも期待します。
素敵な時間をありがとうございました。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« KinKi Kids Concert 2023-202... | トップ | 大阪遠征記 »
最新の画像もっと見る